コロナワクチン接種45時間後に女子中学生が死亡「接種と死亡に因果関係あり」徳島大学法医学教室が結論づける 准教授は「この1例で接種=危険と判断できない」
5/24(水) 17:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a51fae8650a9c377b797dc4b44693845ff3db7c
14歳の女子中学生が、新型コロナワクチンの3回目の接種後に死亡。解剖した医師らが、ワクチン接種と死亡との因果関係を認める結論を出しました。
【動画でみる】女子中学生の死亡「ワクチン接種に因果関係あり」
徳島大学によりますと
去年8月、当時中学3年の14歳の女子中学生が、ファイザー製の新型コロナワクチンの3回目を接種しました。
翌日、37度9分の発熱がありましたが、夕方には下がったため、そのまま就寝しました。しかし、翌朝、心肺停止の状態で見つかり、その後、死亡が確認されました。
女子生徒は、1回目の接種後は「発熱がなく腕の痛み」、2回目は「接種翌日に38℃未満の発熱」があったということです。
徳島県警は、「健康な10代の女性が突然亡くなるのはおかしい」と、死因を調べるため、徳島大学に司法解剖を依頼しました。
解剖した医師らは、女子中学生に基礎疾患やウイルス感染などが無く本質的に健康で、中学の運動クラブで活動する生徒だったにもかかわらず、肺や肝臓など主要な臓器に炎症が起きて心不全になったことなどから、「ワクチン接種と死亡に因果関係あり」と結論付けたということです。
この結果は、日本法医学会の医学誌「リーガルメディスン」で発表されました。 論文をまとめた徳島大学法医学教室の主田英之准教授は因果関係が結論付けられたことについて、「今回は、司法解剖ができたことが大きい」と話しました。
いっぽう主田准教授は「今回の1例で、ワクチン接種=危険とは判断できない」とも話し、国や医師に対して「『因果関係が否定できない』などとぼやかすのでなく、リスクや副反応については原因を究明して情報を出すべき」と求めました。
また私たちに対しては、「その情報を見て、接種について個人的・社会的な効果とリスクを総合的に考えて判断してほしい」と話しています.
・・・・以上 転載終わり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これ、ネット上では、海外でいち早く論文が話題というか問題にされていて、日本での報道は一切なかった、んだが、したんだ…やはり潮目が大いに変わっている。
それにしても、なんてことだ。親御さんは今頃何と思っておられるか。親がハンコを押さないと子供はできないのだから。
つまりは、親が○○したっていっても過言ではないんです・・・・Twitterなんかではそう公言している人もいましたっけ。
それでも、徳島の因習的な同調圧力ってあるよね…私は1年間徳島県民でしたので、そんな空気は感じました。
でもでも、親は賢くあってほしい。子供の命と健康はますます親にかかっている。
色付けしたのは私ですが、なんか、お上の顔色伺い的な文言。うまくバランスとろう、という感じ。
それでも、これで精いっぱいかな…日本社会の。