香味揚げ焼き豆腐は「男子ごはん」栗原心平レシピ参照
できるだけ水切りした木綿豆腐を縦半分、横4分に切った豆腐に片栗粉をつけて揚げ焼き。ショウガ、にんにく、ネギのみじん切りを途中からいっしょに炒めて、その上に醤油みりんオイスターソース砂糖一味唐辛子をかけて煮ました。
握りのネタにできる柵を探して、うめやとヨークを回りました。いいのを探すときは16時にはお店に行くことですね。17時半ごろ行ったときはすでに売れていたのか、いいのがなく、やむえず買ったものをネタにしました。
動画を見て、サーモンの柵を寿司ネタになるように切りました。ようするにシャリに載せやすいように幅広に切るということですね。めったに使わない刺身包丁の切れ味がよすぎて感動! 斜めから包丁を入れ、適当なところから歯を垂直に落とすのがコツのようです。
シャリは小手返し(右人差し指にサビを取り、掌にシャリをのせて握り、左手のせているネタの上にサビをぬぐってシャリを置き、左手で包むように握る)で握っているときはすごく小さく感じたのに、いざ口に入れようとするとかなり大きい。もっともっと小さく握ってもよかったと反省。次回は、マグロやりたいのですが、私の小さいな掌に豆ぐらいのシャリをのせる気持ちでやってみたいと思います。タコは刺身を買ってそのまま握れました。
硬めに炊いたご飯が冷えてもおいしくて、たぶん回転ずしよりも安くできるので、今後は寿司は我が家で握ります。