
住んでいる自治体でも緊急連絡を受け付けてくれることにはなっていますが、取りあえず駆けつけてもらえる人を3人登録することになっていて3人を見つけることが難しく、実態として自治体のシステムが上手く機能しているとは思えません。
また、緊急通報と言っても高齢者にとって通報すべき状況なのか迷いもあるでしょうし、通報できなくなってしまっている状況も考えられます。
最近は、ICT技術を利用した遠隔での見守りシステムも沢山ありますので、その利用を考えてみたいと思っています。
(投稿者のURL 「老後と住まい」http://www.rougotosumai.com/ )