先日、ラジオ好きの農婆は早朝の放送で童謡≪リンゴのひとりごと≫をとても懐かしく聴いた。(*^^)v
後日リスナーからこの曲にまつわるエピソードや思い出メッセージが番組に寄せられた。これにまたほっこりの農婆です。
視覚障害があるといわれたリスナーさんはご両親がお店を営んでいて木箱に入ったリンゴをもみ殻の中から手探りで取り出し、きれいに拭いては店頭に並べていた思い出。(歌詞にそんな部分もあったっけ)
時にコロンと落ちたキズものをお相伴していたとか・・・。
また、80代後半の高齢の女性は若いころ幼稚園の先生。子供たちが歌う≪リンゴのひとりごと≫の伴奏の出だしをいきなり間違えてしまったことを今でも思い出されたらしい。(#^^#)
そんな、一曲の童謡にまつわる話を聞くと私にも≪リンゴのひとりごと≫を歌って踊った保育所での思い出がよみがえってきた。
♪わたしは真っ赤なリンゴです お国はさむい北の国・・・リンゴ・リンゴ・リンゴ・リンゴ可愛いひとりごと~♪
放送を聴きながらあのとき私たちに伴奏をしてお遊戯を教えてくれた先生は今どうしていらっしゃるのだろう・・・。
お元気だろうか、何歳になられてるだろうか、90歳くらいだろうか・・・と≪農婆のひとりごと≫
< 甘酸っぱい想いあつめて一皿に >
後日リスナーからこの曲にまつわるエピソードや思い出メッセージが番組に寄せられた。これにまたほっこりの農婆です。
視覚障害があるといわれたリスナーさんはご両親がお店を営んでいて木箱に入ったリンゴをもみ殻の中から手探りで取り出し、きれいに拭いては店頭に並べていた思い出。(歌詞にそんな部分もあったっけ)
時にコロンと落ちたキズものをお相伴していたとか・・・。
また、80代後半の高齢の女性は若いころ幼稚園の先生。子供たちが歌う≪リンゴのひとりごと≫の伴奏の出だしをいきなり間違えてしまったことを今でも思い出されたらしい。(#^^#)
そんな、一曲の童謡にまつわる話を聞くと私にも≪リンゴのひとりごと≫を歌って踊った保育所での思い出がよみがえってきた。
♪わたしは真っ赤なリンゴです お国はさむい北の国・・・リンゴ・リンゴ・リンゴ・リンゴ可愛いひとりごと~♪
放送を聴きながらあのとき私たちに伴奏をしてお遊戯を教えてくれた先生は今どうしていらっしゃるのだろう・・・。
お元気だろうか、何歳になられてるだろうか、90歳くらいだろうか・・・と≪農婆のひとりごと≫
< 甘酸っぱい想いあつめて一皿に >
おはようございます。
わたしは真っ赤なリンゴです お国はさむい北の国・・・。
思い出しました。小さい頃リンゴが好きでなかったのに、この歌を聞いて?歌って?リンゴが食べれるようになりました。昔のリンゴは酸っぱかった思い出があります。
子どもの頃、酸っぱいリンゴありました、ありました。
最近はどれも甘くて美味しいものばかり。
生家では近所から自家製の小さな青りんごをいただく事がありました。岡山でもリンゴが出来るんだとちょっと嬉しく・・・。
リンゴはやはり北の国のイメージですね。
こんな童謡も近ごろの子は知らないのかな?
私もこの歌、良く歌います。
りんごを手にするとつい口ずさみます。
九州熊本に住んでいたのでりんごって北の国から届くんだー?ってことを知りました。
木箱に入ったりんごを初めて見た時も感動したことを覚えています。
数年前まで福島のりんごを注文していましたが段ボールに入って届きます。
でも、ちゃんとモミがらの中から出て来ましたよ。
じぶんの姿を思いだします。
むかしは 家の周りにりんごの木はなかったので 真っ赤なリンゴが
木になっているのを想像するのはワクワクする光景です。
家族総出で収穫して木箱に詰めたりする農家があるんだなあと
思ったものです。
実がなっているリンゴの木を初めて見たのは 高校の修学旅行で
信州に行った時でした。
人間、歳を重ねると懐かしく童謡を思い出すものですね。
福島産のリンゴはもみ殻入りで届くんですね。(^^♪
わが家は毎年、青森産が・・・段ボール箱のセルトレイ入りです。(^_^;)
もみ殻入りは一般にはお片付けが大変だけど味わい深いですね。
リンゴのひとりごと、鍵盤ハーモニカでいかが?
ラジオから聴こえることで想像力もより深くなったのかもしれませんね。テレビは現実的すぎますものね。
確かに、昔はリンゴは身近に栽培されてなかったです。
わが家は娘たちが小さいころ果樹園の隅にフジや王林を植えてやりましたよ。
<祝>の文字を浮き上がらせて誕生日用に育てて楽しみました。
修学旅行コースはきっと同じはず・・・忘れてる~。(´ω`*)