私の菜園、ちょっと手に負えなくなりそう…でも頑張って夏野菜用の地拵えしました。
地獄まで根は延びてる?と言われるスギナも掘り返し、豆トラで耕しました。(*^^)v
土の中からまだ眠っていたトノサマガエルも飛び出しびっくり仰天!
畑仕事をしていると必ず5歳の男孫は生き物探しにやって来る。(^<^)
何処からかブーンと越冬していたと思われる茶色の大きなバッタが現われたが急いで逃げだした。
農婆:「ひゃ~っ!いちもくさん!(一目散!)と思わず大声が出てしまった。
ハート眼の孫は後を追い走る・・・。
そんな事があったなんてすっかり忘れていた昨日。
男孫:「いちもく さんはどこ?」「いちもく さん!」
農婆:「???」孫は何度も「いちもく さん」を繰り返すがどうしても農婆には理解できない。(・へ・)
農婆:「いちもく さん?それ、誰?」・・・・
・・・苦悩の挙句やっと解決した。農婆はあのときバッタの慌てぶりを「一目散じゃ~!」と叫んでた。(+_+)
男孫はきっと「いちもく さん(市木さん)」は名前と理解したと思われる。(・_・;)
わが家の姓は市木さんとは一文字違いなので、どこか似ている・・・。<一目散>
<いちもく さん>は検索してみるとどうやら越冬するバッタで実名は<ツチイナゴ>だそうです。
孫のお蔭でひとつおりこうになった農婆です。
< 謎合わせ思い悩ます春の畑 >
地獄まで根は延びてる?と言われるスギナも掘り返し、豆トラで耕しました。(*^^)v
土の中からまだ眠っていたトノサマガエルも飛び出しびっくり仰天!
畑仕事をしていると必ず5歳の男孫は生き物探しにやって来る。(^<^)
何処からかブーンと越冬していたと思われる茶色の大きなバッタが現われたが急いで逃げだした。
農婆:「ひゃ~っ!いちもくさん!(一目散!)と思わず大声が出てしまった。
ハート眼の孫は後を追い走る・・・。
そんな事があったなんてすっかり忘れていた昨日。
男孫:「いちもく さんはどこ?」「いちもく さん!」
農婆:「???」孫は何度も「いちもく さん」を繰り返すがどうしても農婆には理解できない。(・へ・)
農婆:「いちもく さん?それ、誰?」・・・・
・・・苦悩の挙句やっと解決した。農婆はあのときバッタの慌てぶりを「一目散じゃ~!」と叫んでた。(+_+)
男孫はきっと「いちもく さん(市木さん)」は名前と理解したと思われる。(・_・;)
わが家の姓は市木さんとは一文字違いなので、どこか似ている・・・。<一目散>
<いちもく さん>は検索してみるとどうやら越冬するバッタで実名は<ツチイナゴ>だそうです。
孫のお蔭でひとつおりこうになった農婆です。
< 謎合わせ思い悩ます春の畑 >
逃げ足の速いバッタかな?
こう暖かいと落ち着きませんね
こちらでも先日スギナを取ったばかりですが、完全には取れませんね・・
孫の一言にハッとさせられることはたびたびあります!お孫さん、土に触れられる幸せを楽しんでおられるようですね。こちらは女の子だからでしょうか、虫たちを怖がっています。
かわいいわ~
の歌詞で、
「しきのく様が咲き乱れ、わたしの城下町」というところが何の意味かいくら聴いても分からず誰かに教えて貰いました。
「しきのく様」じゃなくって「四季の草花」でしたとさ。
まあ、そんなもんやわ。
知恵がつきました。5歳の孫ちゃんはこのことを大人に
なってもきっと覚えていますよ。
アハハ 燦さんの城下町はもう 大笑いです。
お孫さん、バッタの名前とおもったんですね
かわいいやり取り
ルイコさんも謎が解けて思わず笑みが漏れたことでしょう
息子が、これっ位の頃、食事の支度を始めるとやって来るので、味見を頼みます。
「いかが?」って聞くと
「いかがしら」と答える、なんのこっちゃ?
たぶん、いかがか?=美味しい?
いかがしら=美味しいです。だったようです。(*´艸`*)
バッタはツチイナゴでした。まさに土色で若いバッタではないようです。
越冬するので、他のバッタ類とは半年サイクルが違うようです。発見ですね。(^<^)
わが家も温暖ですが、青空さんのところはより早く季節が巡っているようですね。
お二人で協力的に作業が羨ましいです。
男の子はホントに面白いものだと思います。これから力になってくれるのを期待しましょう。
女の子は、少し大きくなると育てた食材を上手く使ってくれるでしょう。
野菜も孫も成長が楽しみですね。(^<^)
「いちもくさん」と呼んでみるといつも呼ばれている自分に似てる・・・笑えますね。(^<^)
こどもの勘違いも真顔でかわいいものです。