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私の8月の誕生日にいただいた胡蝶蘭の葉っぱがポロリ、体調不良が心配です。(>_<)
嬉しさのあまりかまい過ぎて水のやりすぎのようです。
誕生日は親に感謝する日だと言われてます。
9月は男孫と爺さまの誕生日が立て続けにありました。家族で食事をしながら誕生日の会話が始まります。
人生の浅い孫の誕生日は、その日この世にあらわれるまでの家族のエピソード。
一方、73歳を迎えた爺さまはといえば、感慨深げに親の年齢を超えこの日が迎えられたという感謝でしょうか。
やはり男は父親に重ね、女の私は母親の人生に重ねてひとつ齢をとったことはとっても尊いものです。
爺さまは早期退職からはや18年と仕事人生を振り返り、とはいえ農業はまだまだ現役続行。
婆さまは静かに家族の見守りを努めましょう。いずれ老いて逆転の立場となる日まで自立した農婆で居たいもの。
コロナにも負けず 若々しくお過ごしをお祝い申し上げます
ひとつひとつ歳を重ねることが決して当たり前ではなく御蔭で・・・と思えるのが不思議です。
夫婦ともに親が早くに亡くなってるからでしょうね。
姑の100歳の記録に少しあやかりたいものです。
やはり一番の心配は今はコロナでしょうね。