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ネットで買うことも、スーパーで買うことも有るけれど好きなのは土の匂いのする産直ショッピング。
とっても地味なお買いもの、でもとっても温もり感じる品々です。
≪かんぴょう≫
ぐるぐる巻いて袋に入れただけ…でもここに至るまでどれほど手が掛かってるでしょう。
興味半分で干瓢つくりもやってはみましたが、この作業はとても継続して作る気にはなれず無漂白の産直品に限ります。
≪干しずいき≫
里芋の茎を干したもの。話には聞きますが食したこともなければ料理法も未知の世界。
寒い地方の訪問ブログは興味津々でした。軒下に割り干し大根と共に干されていたような・・・美味しそうな納豆汁が忘れられず、産直で見かけ思わず「やったぁ~!」の声が出ました。
≪白小豆≫
これに出会えるなんてラッキーです。とても貴重な珍しい白い小豆です。
生産地の多くは北海道。そして岡山・備中地域にあると聞きます。高級和菓子の材料として使われるそうです。さて農婆の腕で出来るものといえば・・・・。
欲張り農婆は、来年はこの豆を少し蒔いてみようかと好奇心は健在です。
≪かち栗≫
かち栗の正体を知ったのはいつのことでしょう…遠い昔ではなくここ数年。
使い方も知らず、どう考えても手間と価格とが理解できずこれを作る熱意をいただきたく買い求めていました。
その使い方、今現在も間違ったままお赤飯に入れ「これ堅いわー。」なんて言いながら何度も買い求める懲りない農婆です。
正しくは堅い栗はお湯で戻し、黒豆などと煮るようです。とても歴史のある食べ物のようです。こんどこそ上手く使いますぞー。
< のほほんと 肩を寄せ合う 田舎者 >
とっても地味なお買いもの、でもとっても温もり感じる品々です。
≪かんぴょう≫
ぐるぐる巻いて袋に入れただけ…でもここに至るまでどれほど手が掛かってるでしょう。
興味半分で干瓢つくりもやってはみましたが、この作業はとても継続して作る気にはなれず無漂白の産直品に限ります。
≪干しずいき≫
里芋の茎を干したもの。話には聞きますが食したこともなければ料理法も未知の世界。
寒い地方の訪問ブログは興味津々でした。軒下に割り干し大根と共に干されていたような・・・美味しそうな納豆汁が忘れられず、産直で見かけ思わず「やったぁ~!」の声が出ました。
≪白小豆≫
これに出会えるなんてラッキーです。とても貴重な珍しい白い小豆です。
生産地の多くは北海道。そして岡山・備中地域にあると聞きます。高級和菓子の材料として使われるそうです。さて農婆の腕で出来るものといえば・・・・。
欲張り農婆は、来年はこの豆を少し蒔いてみようかと好奇心は健在です。
≪かち栗≫
かち栗の正体を知ったのはいつのことでしょう…遠い昔ではなくここ数年。
使い方も知らず、どう考えても手間と価格とが理解できずこれを作る熱意をいただきたく買い求めていました。
その使い方、今現在も間違ったままお赤飯に入れ「これ堅いわー。」なんて言いながら何度も買い求める懲りない農婆です。
正しくは堅い栗はお湯で戻し、黒豆などと煮るようです。とても歴史のある食べ物のようです。こんどこそ上手く使いますぞー。

< のほほんと 肩を寄せ合う 田舎者 >
芋がらですか・・・なんだか雰囲気の掴める言い方ですね。カサカサ乾いた芋茎は殻のようでもありますね。
シヤキッがいいのか?ぐにゃっが美味しいのかな?来年は作ってみようかと・・・。
乾燥芋は高級ですね。買えば高いということで手作りしたことがありますが、市販品とは別物でした。御苦労な話です。
ハムもいいけど、お酒もいいけど、乾燥芋いいですね。(~o~)
煮ものに入れるとおいしいです。
これも芋の種類なのかシャキシャキ感とぐにゃっとしたのとあるんですよ。
見極めることのできない私は一か八かで買います。
我が家の近くの産直では、今、乾燥芋であふれかえっています。
郵便局が特設されていて、この時期は乾燥芋をお歳暮で送る人で賑わっています。
乾燥芋って高いんですよ~全国のみなさん!^^
里芋は我が家でも作ります。赤芋の茎と聞きましたので、来年は干しずいき作りにチャレンジしたいと思います。
食べるモノには特に興味深いです。
混ぜご飯にいいとの情報。試してみましょうね。
ずいきの食べ方も知らない田舎者です。(~o~)
見た目は、美味しいとは想像も出来ませんが、不思議なものは味わってみるべきかと思います。
ずいぶん増量するようですね。
干瓢は栃木ですね。私も何度か作りましたが、技術が伴わず・・・休止です。
かち栗も産直で見かけるのですが、使い方も知らずお赤飯に入れて失敗です。
そのまま口に含んでじんわり味わうんですね。
産直は一般のスーパーでは見かけないものがあり、作った人の気持ちも伝わるように思えます。
ずいきはきゃりあさんのブログだけでなく、華さんのブログではお母様が収穫された随喜を自転車の荷台に乗せて帰られる様子を拝見したことがあり、気になってました。
「これだ・・・」とさっそく買いましたがどんな料理になるでしょう。
油揚げと混ぜご飯ですね。
来年は干しずいきも作ろうかと・・・。
とっても興味深いきゃりあさんのブログからずいきの料理法を知りました。
割り干し大根と並んで干されていた画像も何だろう・・・と拝見してました。
こちらでは納豆汁も一般的でないかも知れません(我が家だけかな?)ぜひ一度作ってみようかと思ってます。
かち栗も興味深く買ってみても上手な使い方が出来ないのが…情けないです。(・.・;)
煮豆に入れようか、それともぜんざいに・・・悩むところです。
他の食べ方は知らないのですが…。
おいしい食べ方が見つかったら教えてくださいね。
煮物にもいいですよね
ご飯に入れるとはしらなかったですね
ずいきとあぶらあげだけでしょうかね
産直にはスーパーにないものがありますね
欲しいものばかり
特にかんぴょう・・・隣の県が産地なのに手に入りません
かち栗も売ってるのですか。
子供の頃口に入れてもらい
よくなめてました。
固くて食べられるようになるには相当時間がかかりました。
今は飾りませんが、お正月様に飾りをしました。
油揚げだけで鶏肉とかいらないです。
食べるのも少々手間やコツがいりますね。
芋の茎はこちらでは納豆汁にお雑煮迄
無くてはならない食材です
小さめに切らないとふやけると大きくなってしまいます。
仕上げに岩ノリに刻みネギがおすすめです。
かち栗 どうやって食べる物なんでしょう?