サブカルチャーの聖地として知られる東京中野のブロードウェイ。
その4階に面白い昭和ド真ン中な横丁がある。
ジンガロ横丁
ジンガロ横丁と名付けられたその横丁は、
横丁入口のバックライト看板上部のフォント以外、
総てが昭和ド真ン中の様相で、
横丁内にはどうやら銭湯もあるようだ。
既にご存知の方はおわかりと思うが、ここは
カイカイキキのキャラクターで知られる、
現代アーティストの村上隆の事務所だ。
元々フィギュアを使った作品等を制作していた氏が、
中野のブロードウェイに事務所を構えるのは順当な流れで、
実際、7、8年位前から2階にはギャラリーやカフェを出店している。
銭湯二乃湯が倉庫だったり、
酒場甚我狼(これでジンガロとよむのだろう)が会議室だったりと、
それぞれの“店”にはちゃんと役割があるという。
横丁といっても実際は事務所なので、
一般の人は中へは入れないが、
2箇所ある入口はいずれもガラス製で、
中の横丁の様子がよく見える。
事務所といわれてもまったく納得のいかないルックスは、
細部の造り込みまで半端無く、脱帽もの。
その4階に面白い昭和ド真ン中な横丁がある。
ジンガロ横丁
ジンガロ横丁と名付けられたその横丁は、
横丁入口のバックライト看板上部のフォント以外、
総てが昭和ド真ン中の様相で、
横丁内にはどうやら銭湯もあるようだ。
既にご存知の方はおわかりと思うが、ここは
カイカイキキのキャラクターで知られる、
現代アーティストの村上隆の事務所だ。
元々フィギュアを使った作品等を制作していた氏が、
中野のブロードウェイに事務所を構えるのは順当な流れで、
実際、7、8年位前から2階にはギャラリーやカフェを出店している。
銭湯二乃湯が倉庫だったり、
酒場甚我狼(これでジンガロとよむのだろう)が会議室だったりと、
それぞれの“店”にはちゃんと役割があるという。
横丁といっても実際は事務所なので、
一般の人は中へは入れないが、
2箇所ある入口はいずれもガラス製で、
中の横丁の様子がよく見える。
事務所といわれてもまったく納得のいかないルックスは、
細部の造り込みまで半端無く、脱帽もの。
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