以前の記事で、
『N的画譚』のneonさんこと大倉ひとみさんの個展で、
拙ブログにアップした志免炭鉱竪坑櫓を題材に、
作品にして頂いたものが展示されるとお伝えしましたが、
実はその時に、作品を頂いていました。
もう昨年のことですが、ありがとうございました。
大倉さんは、下町のトタンで出来た工場街などを、
独特な線と色で表現するのが得意な方で、
志免の竪坑櫓のような巨大コンクリート建築を題材にされるのは、
あまり拝見したことがありません。
志免の竪坑櫓は、
一般的には壮大で壮麗な巨大珍建造物として捉えられますが、
大倉さんの作品になった竪坑櫓は、そういった印象ではなく、
どこかノスタルジックで何時か見た夢の中の光景、
のような印象で、
大倉さんらしいテイストでしっかり仕上がっていて感動です。
大倉さんは定期的に個展を開催されています。
ご興味のある方は是非脚を運ばれることをお勧めします。
個展情報などは上記『N的画譚』のリンク先でご覧になれます。
『N的画譚』のneonさんこと大倉ひとみさんの個展で、
拙ブログにアップした志免炭鉱竪坑櫓を題材に、
作品にして頂いたものが展示されるとお伝えしましたが、
実はその時に、作品を頂いていました。
もう昨年のことですが、ありがとうございました。
大倉さんは、下町のトタンで出来た工場街などを、
独特な線と色で表現するのが得意な方で、
志免の竪坑櫓のような巨大コンクリート建築を題材にされるのは、
あまり拝見したことがありません。
志免の竪坑櫓は、
一般的には壮大で壮麗な巨大珍建造物として捉えられますが、
大倉さんの作品になった竪坑櫓は、そういった印象ではなく、
どこかノスタルジックで何時か見た夢の中の光景、
のような印象で、
大倉さんらしいテイストでしっかり仕上がっていて感動です。
大倉さんは定期的に個展を開催されています。
ご興味のある方は是非脚を運ばれることをお勧めします。
個展情報などは上記『N的画譚』のリンク先でご覧になれます。
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