昨日、錆び付いたブルートタンのアパートをアップしたので、
今日もブルートタンの物件を。
ちょっとはずれたサバービアを歩いていると、
チョロ茂った木立の中から良質なトタンの香が。
赤い屋根といっても、錆で赤くなってますね。
家か、それとも物置か。
こじんまりとした、かわいいバランス。
表へ回ってみると、
やっぱり、家だったようでもあり、物置だったようでもあり。
◆ 名もなき廃墟 ◆
> TOP
今日もブルートタンの物件を。
ちょっとはずれたサバービアを歩いていると、
チョロ茂った木立の中から良質なトタンの香が。
赤い屋根といっても、錆で赤くなってますね。
家か、それとも物置か。
こじんまりとした、かわいいバランス。
表へ回ってみると、
やっぱり、家だったようでもあり、物置だったようでもあり。
◆ 名もなき廃墟 ◆
> TOP
奄美大島に渡った孤高の日本画家・田中一村の生涯を描いた映画「アダン」での、
一村の住んだ家を思い出しました(映画の出来はイマイチでしたが)。
フレームに入らなかっただけで、
周囲は民家や店、そして車通りの多い、国道沿いから撮影しているんです。
写真はまったく真を写しませんね。
「アダン」・・・まだ見ていないので、
見たいと思いました。
こういう建物ってまだ残っているんですね!
ちなみによろしければ、どの辺にあるのか教えて下さい!
お願いします。
「こういう建物」の「こういう」がどういう基準かはわかりませんが、
例えば錆びた青トタンの家は、
都市部でもまだまだ沢山残っていると思います。
また、画像では鬱蒼とした密林のように見えますが、
二番目のコメントにも書いた様に、全然そんなことはなく、
ちょうどこの画像に写る範囲だけに、木立がありました。
ちなみに物件はこれ↓ですが、
http://goo.gl/maps/v6sOK
残念ながら、まだあるかどうかはわかりません。