Blaze Button down Boy Always TRAD

「楽装喜服」
服を着る、装うことは自分を表現する芸術だ。

ボタンダウンのシャツに袖を通し僕の一日が始まる。

2011 Top10 News Blaze Button down Boy Always TRAD

2011-12-30 19:02:11 | TRAD

① ロイヤルスチュアートブレザー get! 残り物に福(服)がある。

② ぎふ清流マラソン久しぶりのハーフ完走、長良川の景色が最高!

③ TAKE 8 IVY PARTY ネイビーブレザー勢ぞろい。

④ 『心で走る!』瀬古さんの色紙、TRADさんよりいただく。

⑤ 『アンでパンダ展』 初めての展~参加してよかった!

⑥ 東京マラソン当選!銀座を走るのが楽しみだ!

⑦ 野口みずきさん、シャツにサインをもらう。

⑧ 恋文大賞授賞式続けて出席できて嬉しい!

⑨ 60歳、10回目のフルマラソン完走。

⑩ 1020km走破、20年余のランニング生活で初めて。

3.11の震災は忘れることができない。『民の竈は賑わいにけり』であってほしい。

TRAD、マラソン、アンでパンダ展、恋文、そして今日現在1020kmを走破できたこと。初めて経験することが多くあり、60歳のスタートも楽しみの中にできた。

今年の気持ちを一文字で表せば『心』だ。走ることも心を強く持ち、途切れては走れない。人と人を結ぶのも『心』。手紙はよく書いた。そして出会い、嬉しい、楽しい、ありがたい。

それから、アンデパンダ展の影響なのか美術展も数多く見ることができた。

ゴッホ、ジム・ダイン、レンブラント、松井紫朗、蕗谷虹児、かわら美術館、島田章三、平松礼二、竹久夢二、高畠華宵、ジャクソン・ポロック、漫〇展。

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民の竈はにぎわいにけり~名古屋市長 河村たかし

2011-12-30 09:00:51 | 政治

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広報なごや1月号 河村市長の『民の竈はにぎわいにけり』に拍手を送る。

この言葉から家族のはちきれんばかりの笑顔が浮かんでくる。これが政治を司るものの願いでなければならない。減税5%を実現し自らの思いを前進させた。自らも真っ先に歳費を減らし手本を示した。市民と同じ立場で物事を捉えようとしている。国政においても議員数、歳費、給与を率先して減らすことができないのだろうか。何か自分たちは違うんだと言う意識があまりにも大きすぎやしないだろうか。震災を契機にこれではいかん!という気持ち・心が国民に伝わってこない。名古屋・大阪が地方から取り組みを始めた。国に頼っていられない、国の無策に痺れを切らしたからだ。

自らを律することをしなければすべて他人事。わが身に置き換えて事を処するという大切なことを改めて教えてくれた。感謝!

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