Blaze Button down Boy Always TRAD

「楽装喜服」
服を着る、装うことは自分を表現する芸術だ。

ボタンダウンのシャツに袖を通し僕の一日が始まる。

正岡子規の楽力

2012-09-20 08:51:08 | essay

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今朝の気候のようにまた爽やかな記事に出会う。「朝の目覚まし、夕べの疲れ取り」とはよく言ったものだ。新聞は知識の宝庫である。

正岡子規が34歳でなくなり昨日で110年。『楽力』の人だとある。すべてを楽しみに変えて生きた人。

今、自分も常々この思いを抱く。何事も楽しむこと、自分が楽しんでいれば周りも楽しくなる。

石津謙介にも同じ思いを抱く。VANが倒産しても悠貧といいすべてを楽しんでいこうとする精神だ。

コメント (2)
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