阪神大震災から19年。年月が経つのは早い。単身赴任先の京都、朝の5時46分は今も忘れはしない。揺れているのに起き上がることが出来ない、金縛りにあったようでどのくらい時間が経過したかもわからないままだ。
仕事に就けば資材の要求がどんどん入るが京都にはなく、知り合いの多い名古屋へ手配、何とか要求に応えられた。
3月からは大阪から神戸に入り、ポートアイランド、三宮,芦屋などへ足を運んだ。人も物も全国から集結した。名古屋でお世話になった方からも連絡が入るし、現場へ出れば懐かしい顔にも出会い仕事もよりスムースに進み、嬉しい思いをした。
そんな全国からの結集が早い復興をもたらした。忘れられかけている当時のことを思い出すよい機会であるし、神戸を訪れるたびに、綺麗になってよかった、私達を楽しませてくれる街となったことが嬉しいのだ。