Blaze Button down Boy Always TRAD

「楽装喜服」
服を着る、装うことは自分を表現する芸術だ。

ボタンダウンのシャツに袖を通し僕の一日が始まる。

茨木のり子のふるさとへ

2015-12-15 16:20:03 | 

茨木のり子さんの特別展がふるさとの西尾文庫で始まった。
出会いは中日新聞の「けさのことば」岡井隆さんが選ぶ詩の中に何回と無く登場したのだ。

「自分の感受性くらい自分で守ればかものよ」
「寄りかからず~寄りかかるとすればそれは背もたれだけ

「わたしが一番綺麗だったとき」
何とも小気味良いリズムの詩人の声だ。
西尾は抹茶処~美味しくいただきました。
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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
サドルシューズ (TARTAN)
2015-12-15 21:16:26
kazuさん

良い色になってきましてね。
ブラウンは手入れ次第でいろいろな感じに変化しますからね。

これからも楽しみですね。
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お抹茶処・・・ (lemon)
2015-12-17 08:39:24
西尾はお茶でも抹茶という美味しいものもあったのですね
お隣は静岡県ですから納得も出来ますね・・・
茨木さんは存じませんでした・・・・・

数日前にはケントスで楽しみ今日は詩&お茶を味わい、そういうバランス感覚好きですね!
私も
東京では銀座、六本木ケントスへですが名古屋ケントスにも1度行きましたよライブハウス行きはもう卒業しましたが・・・・
60年代の曲が楽しいですね。
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好きなコーディネート (trad.kazu)
2015-12-17 10:34:57
TARTANさん
いい飴色になってきましたよ♪
磨く楽しさ、履く喜び~このジャケットにはこのサドルなんです!
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溌剌颯爽 (trad.kazu)
2015-12-17 10:43:46
lemonさん
茨木のり子さんの詩に一度ふれてみてください。
来年2月の講演会へも出かけます。
抹茶で静かな一時は至福の時.…
久しぶりのケントスは弾けました!
7人で行ったのですが踊ったのは僕だけ!!
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