お酒の好きだった主人
毎晩の様に飲んでいた・・いっしかお相手するようになって
あのほろ酔い気分は何とも言えない
海の幸の代表格 アワビは時々頂いていた
当時はそこそこの値段 刺身にして・・
その赤ちゃんながれこは 甘辛く煮たりして・・
ある魚屋さんでアワビを目にしたが・・
とても今は買える値段ではない・・
横目で見ながら・・若き日のあの頃を思い出した
と同時にある雑誌にアワビの記事が・・とても
印象強かったので思い出したのである・・
磯の鮑の片思い・・<アワビは 二枚貝の片側だけのように
見えるところから>
自分が慕っているだけで 相手にはその気のない恋をいう・・
何とも言えないこの表現・・手にしたアワビを見ながら・・
もしかして若い漁師さんが 自分に合わせて・・
読んだものか?・・と・・
磯のアワビの片思い・・潮騒の夕日を見ながら・・
一人ロマンチックな空想しながら・・
・・・雨降る今そんな事を思った事でした・・
・・・・・・・
・・
毎晩の様に飲んでいた・・いっしかお相手するようになって
あのほろ酔い気分は何とも言えない
海の幸の代表格 アワビは時々頂いていた
当時はそこそこの値段 刺身にして・・
その赤ちゃんながれこは 甘辛く煮たりして・・
ある魚屋さんでアワビを目にしたが・・
とても今は買える値段ではない・・
横目で見ながら・・若き日のあの頃を思い出した
と同時にある雑誌にアワビの記事が・・とても
印象強かったので思い出したのである・・
磯の鮑の片思い・・<アワビは 二枚貝の片側だけのように
見えるところから>
自分が慕っているだけで 相手にはその気のない恋をいう・・
何とも言えないこの表現・・手にしたアワビを見ながら・・
もしかして若い漁師さんが 自分に合わせて・・
読んだものか?・・と・・
磯のアワビの片思い・・潮騒の夕日を見ながら・・
一人ロマンチックな空想しながら・・
・・・雨降る今そんな事を思った事でした・・
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