巡ってくる一日には同じ日などない
だから生きていかれるのだろう
命は一つ その中で毎日色々な事を体験している
一人一人の行動も違うし 人も様々な考えで色々な事を知ったり
おし得たりして 今ではテレビからも色々な情報を知る事が出来る
一日が長く感じる時もあろう 反対に短い日もあろう
その日の出来事で楽しい時もあるし悲しい時もある
様々な現象を受けて生きながらえている
二度とかえらぬ一日を過ごせるのも「命」があればこそできるのだ
生かされている命を大切にして生きたいものである
その先には「死」がまっているのだから
自分の人生を悔いなく生きる為にも一日を無駄なく過ごしたいものである
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