昔のように春、夏、秋、冬の四季があり
それ用の衣食住も整い、その季節を楽しめたのに
平成後半頃より、天候不順が続き、令和になり益々
天候が狂ったようになり、突然の大雨降り
多くの家々が「水」に浸かり壊された家もあり
車ごと川の荒波にのまれ死す人となり
天、地の自然界のありようが変わってしまったありように
以前見聞きした「日本沈没」を想い出す
それを見抜いた富裕層の方々は住家を「月」にしようと
その準備は、話されているようだ!
果たして、この地球はほろびてしまうのだろうか?
宇宙ステーションから見た「地球」は青く美しかった・・と
もう十分に生かされてきた「命」
あるがままに生きるしかないだろう
だが若い世代には「月」に住めるようにしてほしいものである
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