終戦記念日で想い出されるのが昭和天皇が国民全員に
ラジオ放送で話されたお言葉「耐えがたきを耐え・・」
まだ幼かったので、映画(白黒映画)で大きくなって観た事がある
新聞に正午黙祷してくださいと出ていたのでその時間に
戦争で亡くなった方々の御魂を思いつつ黙祷をした事でした
八月に行われる(お盆)もきゅり、ナスを棒で立たせて行うのも
夕方松明をして行われる行事も戦争で命を落とした方々の供養だ
命程尊い者は無いだけに、世界中が「平和」で暮らせる日々が
来る事をせつに願がうばかりである
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