広島、長崎に原爆が落とされて多くの人が亡くなった
今はその時の遺留品や写真等収められている
会館にあり多くの人が行かれている
昭和時代から色々な物も豊富になり
衣食住にも各諸国から輸入されて食に関しては
何不自由なく食する事が出来気楽に過ごせた
それが昭和60年(コーデックス)といって
食品の国際基準の規格として「賞味期限表示」が
初めて導入された。突然の事だつたので
いまさら何故?買ったもの等幾日か経ったくらいで
食べられるし軽く考えていたが
その後諸外国の外圧もあり「賞味期限」の大切さが分かり
意識して使うようになったが窮屈で
戦後を生き抜いた者にとっては(もったいない)
そう思う心があるのであまり意識しない様に
食べ物を無駄にしたくないのである
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