太平洋戦争最中の1945(昭和20)年3月10日
午前10時8分、米軍29爆撃機の空襲によって
東京が戦火に包まれる「東京大空襲」が起こりました。
344機ものB29爆撃機が、約2時間半の間に落とした量は2000T以上とも言われ
死傷者ー約12万人 被害家屋ー約23万戸もの
大損害を東京に与える事となったそうである。
この大空襲で東京いったいは莫大な被害をこうもり
太平洋戦争時下における最大級の国内被害と目されているそうです。
東京都は3月10日を「東京都平和の日」と定め
一人一人が改めて(平和)について考える日として呼びかけが行われている。
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