りりーの探し物

銀河系の中 太陽系の 地球星に 住み続けている・・

リリーの日々・・・遥かなる 宇宙天体を 想う・・・

今日は「カレーの日」・・

2024年01月22日 | 日記

最近は、カレンダーを観る事がおおくなった!

お目当ては、日付の下に記してある名目を当てにして

以前は自分の思い付くままにブログを書いていたが

すっかりカレンダー頼りになっている

思考する力が薄くなったように思う、残念だ!

ところで今日は「カレーの日」と記してある

それこそ久しぶりに何日か前にカレーライスを作り

日替わりで作つているので、カレーのルウを

毎日の様に温めているのが大きなお鍋なので

かき混ぜるのが大変である

息子達も好きなので、2種類を買い中辛、甘辛と2個

勿論具材も、ジャガイモ、ニンジン、タマネギに

鳥肉、豚肉等を入れて作る

時には味噌、醤油をチョイ足しして

まずまずの出来栄えだが、少しになって気を抜いて

焦がしてしまった!幸いなことにほんの少しなので

さようなら!有難う(カレー)さんお別れにする事にした

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高尾山ケーブルカーが開業した日・・

2024年01月21日 | 日記

1927(昭和2)年1月21日、東京都八王子市に位置する

高尾山の麓と山中をつなぐケーブルカー運営会社

(高尾山登山電鉄株式会社)が清滝~高尾山駅で開業

高尾山は戦前から「信仰の山」として

参拝者も多く、東京23区内からも気軽に行ける山

として親しまれたそうである

高尾山は標高599メートルで「関東百名山」のひとつ

大分昔のことなれど、都内で会社勤めをしていた頃

8人位の方たちと高尾山に登った事を想い出す

それも歩いてリュクサックにお弁当にもろ物を入れて

初めての経験で、最初は平らな道でその内険しい細道で

枝木を握ったりして川のせせらぎを聴きながら

行きは良いよい帰りは怖いのごとく

高尾山に着くと周りに多くの人だかり

そこで、少し離れたところでお弁当を頂き

落ち着いた処で、ケーブルカーが通っていた事を知った

その中の一人が(足を鍛える為に)歩くコースにしたと

なるほどね!それから下山する時ゴツゴツした岩

湿った土に滑ってころりんして痛かった!

あの時の記憶を想い出す

懐かしい想い出「高尾山」へはもう行く事もないだろう

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今日は大寒に玉の輿の日・・

2024年01月20日 | 日記

今日は(大寒・玉の輿)の日大寒はこの日を境目に

いっそう寒くなるそうであるもしかして雪も降るかも

そして又(玉の輿)とは薄々分かっていたものの

調べたくなってスマホで観ると1904年(明治37年)

1月20日、アメリカの大富豪P・モルガンの甥のジョージモルガンが

祇園の芸鼓・お雪と結婚した事に由来する

(玉の輿)とは女性が社会的地位のある男性や

資産家の男性と結婚する事により、自分も

社会的地位をてにいれたり、裕福なな立場になれる

そのお雪は(本名は加藤ユキ)は

京都寺街の刀剣商の娘だそうである

お雪は相当美人であったのであろう「日本のシンデレラ」

と呼ばれたそうである

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のど自慢の日・・

2024年01月19日 | 日記

のど自慢の日が生まれたのは1946年

この日、NHKラジオで「のど自慢素人音楽会」が

放送開始された事にちなんで制定されたそうである

今はテレビで観ているので、その歌に合わせて

衣装もその恰好で歌っていらして面白い

それも出る人が多いため、一応検査されて

出る人を決めていらしゃるとか

年齢は関係なく日本の各県を周り行われているとか

だから司会者と話される方々もその地方の方言で

大体の方が鐘二つで時には鐘三個なると当選し

その当選した方々が最後ののど自慢大会に出られて

トロフィーを頂く事が出来るようになっている

老若男女それぞれの持ち歌で歌われて

共に見ている側も笑い転げて楽しく見させていただいている

とても素敵な番組「のど自慢大会」

いついつまでも続いてほしいものである

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一月も半月過ぎて・・

2024年01月18日 | 日記

今日18日は何の日で調べて見ると頭髪の日、ホタテの日

だが余り当たり前に感じたので

スマホで「歴史」を見ると沢山の出来事が出てきた

諸外国のも色々な事柄があったんだなぁ~と思った

だが目をひいたのは、日本(江戸)で明暦の大火(振袖火事)

死者10万人以上。江戸城天守閣が焼失(新暦3月2日)明暦の大火

初めて知った出来事に「歴史」を見るのも凄い

これからも過去に出来た事柄を調べて見て

いかに現代の今を過せる私達様々な事もあるけれど

衣食住も満たされているので、質素に生きて行きたい!

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穏やかな今日の天気と反対に・・

2024年01月17日 | 日記

今日の穏や天気と反対に昨日の風強く土も舞い上がり

窓ガラスもガタガタ鳴り響き、午後3時前に

ベランダに出ると、洗濯物も強風に吹かれて

い間にも飛ばされて行きそうに舞い上がっている

慌てて洗濯物を見るとピンで止めているので

舞い上がってはいるものの、飛び上がってピンを外し

その時目の中に土煙が入って、目がゴロゴロして

何とも言えない感覚を感じ

急いで洗濯物を取り入れ、それを払いながら

たたみ仕分けしてしまいた後、目薬をさして

少し落ち着いたものの、今日もまだ違和感がある

だから今日は家の中ですべきことをやろうと思っている

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人生の目的・・

2024年01月16日 | 日記

今日の新聞に「人生の目的」と題して書かれた本「高森光晴」氏

老、病、死を超えた幸せ

高齢者(女性)の方々の感想文が書かれていた

それらを読むと、殆ど(生きる力が湧いてきた)・・と

まだ私はこの本は読んでない、近いうちにこの本を手にしたいと思う

以前「稲盛和夫」氏の講演で語られた時の事を想い出した

私たちは自分の意志とは無関係に人生を生き、運命と因果の

法則が織りなす人生の布を伝いながら、今日まで生きています

その人生において、自分自身の魂を磨き

美しい心、美しい魂を作り上げていく事が

人生の目的ではないかと思うのです

あの時の講演で感動した事を想い出したのです

先の人生は分からないが、素直な気持ちで生きて行きたい❣

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人は眉目より、ただ心・・

2024年01月15日 | 日記

人間にとって大事なのは

外見の美しさより、何よりまず、心の美しさ

この句を詠んで、改めて自分自身はと自分を省みる

「心の美しさ」とは、幼き頃母が姉妹は頭が良いけれど

あなたは、あなたで人にやさしいの

いつもにこにこして、隣のおばあちゃんの肩揉んであげたり

お手伝いしてくれたり、お母さんにとって

心の美しさを持っている子なのよ・・と

こうして大人になり、様々な経験して多くの人とであった

その内人にもまれて今考えてみれば

決して美しい心を持ち続けていたのだろうか?・・と

心の美しい人になれるよう頑張って生きたい母の様に

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タロとジロの日・・

2024年01月14日 | 日記

カレンダーを観ると「タロとジロの日」となっている

何、意味が分からないので調べると

1958(昭和33)年に行われた南極観測の際に置き去りにされた

2匹のカラフト犬「タロ」と「ジロ」の生存が

昭和34年に確認された

宗谷が南極大陸付近まで到着するも悪天候に見舞われて

そのまま漂流してしまうがアメリカ海軍(バートン・アイランド)号

支援を得る事に成功し何とか昭和基地にへ到着

密郡氷が迫る中、不時着の燃料、食料降ろすも

15頭のカラフト犬は球出する事が出来ず

南極に置き去りにされたが

翌年(昭和34年)偵察ヘリコプターがカラフト犬

2頭の生存を確認、南極から打電されたニュースは

世界を愛と希望と勇気と感動で包み込まれた

「タロ、ジロ」だがジロは南極で亡くなり

シロは約五年後に日本へ生還したという

この日は「愛と希望と勇気の日」でもある

この言葉を胸に抱いて頑張って生きたい

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白鳥を見に行く・・

2024年01月13日 | 日記

昨日、以前行った事のある川島へ

白鳥が、着ているかもしれないと心友出かけた

期待半分のおもいで、細い道を上つたり、下ったりして

その場に着くと、幾人かの人も見えていた

カモはいるが、白鳥の姿は見えない

すると先に来ていた人が、もう少し先に来ているよ

そう言ってくださり、その方向に向かっていくと

手前に3羽離れて、10羽ゆっくり休んでいた

でも、今回は飛んで行く白鳥は見る事ができなかった

でも見る事が出来てとても嬉しかった

そして以前見た白鳥を想い出してあの時の感動は忘れない

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