随分前の事だが、近くにある市民センターで
その中の大広間で色々な模様しが行われていた
その中でダンスもあり、誰でも参加出来て
おどる事の出来ない人等も、先生の指導を受けながら
習っていた、ダンスにふさわしい音楽に合わせて踊るのだが
その内少しづつダンスが楽しくなり通ったものである
そうあれは冬の毎週の水曜日午後1時から行われていた
畑仕事を終えてくる人もいたしにぎ合っていた
その中である人から、こんな詩を頂いた
・・「雪の精」・・
貴女は舞う 雪の精 冷たい息が氷付く 山も平野も雪景色
河は見えず 何もない
寒さの中を踊る雪 風に乗り自由にふぶく
時の流れに逆らいながら 貴女の炎が雪をとかす
小川の流れが春を呼ぶ 優しい貴方は今どこに
わたしはここよ!と声がする
桜の花から、歌声響く
・・感動した詩を今も大切に持っている・・
・・・・・・・・
・・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます