日本大衆工業協会「現日本OTC医薬品協会」が
2002(平成14)年に制定。
胃に良いの語呂合わせで「いに(12)いい(11)等
他にも百円玉記念日
1957(昭和32)年のこの日、百円玉硬貨が発行された。
それまでは板垣退助の肖像の紙幣だった。
今尚この紙幣を記念に持っている。
こうして時代と共に変わり行くお金,胃薬も面白いものである!
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日本大衆工業協会「現日本OTC医薬品協会」が
2002(平成14)年に制定。
胃に良いの語呂合わせで「いに(12)いい(11)等
他にも百円玉記念日
1957(昭和32)年のこの日、百円玉硬貨が発行された。
それまでは板垣退助の肖像の紙幣だった。
今尚この紙幣を記念に持っている。
こうして時代と共に変わり行くお金,胃薬も面白いものである!
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最近になって、よく話したくても言葉が話せない為
手話通訳の方が身振り手振りでその意味を分からせるため
おこなっていらしゃる姿を見る事が多い
テレビを初め、身近な園児たちにも
言葉には神秘的なパワーが込められていると信じられており
それが「言霊」と云われている
特に子供たちには、愛情のこもった言葉や
思いやりの言葉はやる気を促し
成長にも大きく影響していきます。
言葉の影響力は子供たちばかりでなく社会全体に及びます
この様に、世の中を乱れさせる程大きな影響を与えているのが
(言葉の力)なのです。
確かにこの世は人も様々な分野の中で生かされている
なので言葉は大事な物で相手との会話は大切にして話すべきである
言葉が出せる事事態特に親しい人には話せやすいし
気がるに話せるし「言葉の力」があるからこそ生きられるのだから
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1968年(昭和43)年12月9日後にITの父と称される
発明家のダグラス・エンゲルバード氏によって
・ウインドウ ・ハイパ―テキスト ・マウス操作を
含むパーソナルコンピューターやインターネットの出発点ともなる
デモンストレーションが行われた。
マウスはクリック操作でパソコンを動かせる画期的なものとして
大きな話題を集めました!
それは日本に導入され、東京を初め若人が押しかけて
パソコンを求めて買いあさる姿をテレビで観て
パソコンの話を息子にするとネット通信で調べ
買い求めてくれました。
最初は「パソコン教室」の看板を見て入会し
何ヵ月かは学べましたが、大まかな事を教えて
他の地域に行かれるとの事で長続きしませんでした。
パソコンも時代が経つにつれ形も変わり
ある程度年数が経つとそれは使われなくなり
今ノートパソコンを使えるようになりました
もう10年以上になりますが、心友から手ほどきを受けて
ブログ記事を更新しています
「継続は力なり」を意識して毎日の様にブログ記事を書く
楽しい日々を過しています
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例年2月8日にその年の農事を始める「事始め」があるのに対して
12月8日はその年の農事を終える「事納目」の日とされている
この両方を総じて「事八日」と呼ばれております。
地域によっては、事納めの事を(御事終い)とも呼び
里芋・こんにゃく・人参・小豆・小麦粉を固めたもの
等を入れた御事汁を食べる習慣があります。
他にも「針供養」
その年に使用した針を豆腐やコンニャクなどの
柔らかいものに刺し、神社に奉納する
慣習が例年12月8日に行われております。
こちらは、お正月初日に「高徳神社」で
早朝より、薪で火を焚きその中に入れる風習があります。
それぞれ自分が使った物を、感謝を込めていれるのです。
その地方地方でやり方が違うのだなぁ~と改めて知った事でした。
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1886年12月7日に横浜のスーパーマーケットである明治屋が
日本初のクリスマスツリーを飾った事に由来しています。
そんな事とはつゆ知らず、日本列島は長いので
おさなき頃は、全然知りませんでした
12月に入れば「お正月」の準備で大忙しのひびでした。
師走の字のごとく1日の速さに驚いたものです!
そして、(クリスマス)の日を知ったのはずいぶん経ってからの
事でした。まだテレビもない時代なので
九州地方に伝わる頃はましてや宮崎県には(クリスマス)は
伝わってきませんでした。そう私が知ったのは
ミッションスクールの高校に入学して知った事でした。
何でも様式で、規律も厳しく、クリスチャンでミサ等あり
講堂も壁にはキリストが十字架和を背負っている絵や12人の
方々の絵に聖母マリアの絵が飾ってありました
先ずは礼拝堂に入りミサを受け、各教室に入り
自行を学び女性学校だったので静かな物でした。
そして12月25日のクリスマスでは、演劇も行われ
私も子役で出たものでした。
そこから(クリスマスツリー)が浸透し
クリスマスにサンタさんが橇に乗ってやってくる
各家庭にお土産持って、24日の夜に早寝した子供達に
翌日目覚めて枕元にそれぞれが欲しい物が置いてあったのです。
それからクリスマスは身近なものになった事でした。
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朝起きてベランダーに出ると
東の空から薄赤色の陽ざしが見えて美しい
それもつかぬ間の現象で自然と青空になり上天気
天気が良いと心も弾む!早速チリ出しに行き暗証番号を押すが、力が弱いのか開かない
二度めを押したら空いたので(ぷらの日)と中を見ると
缶、瓶が入っていた!しまったと思い一目散んに帰りて
ビンカンを仕分けして出しに行く
すると今度は直ぐに開いたので、ビンカンの場所に
その帰り道に息子が車の中に、軽食を用意しておいたので
手を振り見送ったその後その周りを歩いて軽い運動して
帰り家に着く、冷え込んだ体
そしてその周りを歩きルンルン気分で帰る事が出来ました
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今住んでいる団地にも、今年6月頃より
外壁工事が始まり、灰色のマークがそれぞれの号棟張られて
外に出ないように、買い物だけは出ていく事が出来た
ガラス戸から見るとベランダの上に両端をつけ
長い板が張られ、仕事の人がとうられる様にされて
その横には水色の半円を描く物が垂れされて
それもこちらはカーテンしておくようにとのことで
隙間から覗く程度で少し息ぐるしさを感じた
それぞれの家庭にも、色々な事情があったようでした。
仕事する方々も腰に沢山の道具を付けて
その内慣れて来て9月頃に出来上がり
入り口もモダンになりポスト受けの前に③十センチのガラス戸
細やかな配慮に感心し有り難く思った事でした
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ここ埼玉は連日晴れが続いるので爽やかな日々を過ごしている、
洗濯も順調にで嬉しい...
そして秋本番を楽しんでいる
我が家は4階廻りの木々を見下ろして、楽しんでいる、
落ち葉も歩道を赤、黄色に染めている
今は、晩秋 間もなく冬が来る、
穏やかな冬を願っている
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1959(昭和34)年12月3日に
運転者に将来の希望を与えるとともに
タクシー業界に新風を注入する事を目的として日本で
初めて個人タクシーの営業認可がおり
個人タクシーが誕生しました。
当初は、東京都内在住(40歳~50歳)
3年間無事故無違反の条件のもと、第一次免許合格者は
173名でした。
その語源は 読み*タックシス 意味*配列、序列
言語*ギリシャ語とされております。
個人タクシーの営業が可能となった事にちなんで
社団法人全国個人タクシー協会が
「個人タクシーの日」として記念日に制定されている。
そう云えば、私の友達の旦那様が、個人タクシーの運転手
とても律儀で、お客様の心配りが良くて
皆様から喜ばれているそうです!
偶にお会いする事もありますが、懸命に頑張って
いらしゃる姿は素晴らしいなぁ~と思いました。
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1990(平成)2年12月2日
当時TBSの記者だった「秋山豊寛」氏が搭乗した
ソ連の宇宙船(ソユーズTM11号)の打ち上げに成功し
日本人初の宇宙飛行を果たしっました。
本来は毛利衛氏が登場したアメリカ・NASAのスペースシャトル
「エンデバー」の打ち上げ予定の方が先でしたが
シャトル事故の影響で打ち上げが延期となっておりました。
相当毛利氏は残念だっただろう!
だが日本人として、秋山氏は初の宇宙飛行士であると同時に
世界で初めて宇宙に行ったジャーナリストとして記録されている。
あの頃は宇宙ってどんなところだろう?
想像したり、NASAの方とも連絡し幾人の方とメールの
やり取りをした事がありましたが
長続きはしませんでした!
その後日本人女性もNASAの宇宙船で行かれたりして
とても嬉しくて感激した事を想い出すのです!
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