「ゴルフにバンカーやハザードがなければ、単調で退屈に違いない。人生も然りだ。」フォーブス
暑い
ジムもお昼間の時間帯は最近暑くなってきたました
暑い方が「やるぞ」と気合は入るけど、
終わってから長袖で走るとさすがにバテそうや
こんな時は海に浸かりたくもなってきますね
水着なんかも店頭に並ぶ時期になりました。
けど誰やねん、こんないたずらするやつはww
『「+」プラスは「-」マイナスから書き始める。』
これめっちゃ名言やん。
温めといたやつやん。
まず最初にマイナスありき。
失敗、
失敗、
また失敗。
続けていく内に、
たまぁ~に成功。
一部の天才を除く、99.9%の凡人はそんな感じじゃないんかな。
いや、天才でも見えないところで実は失敗しまくってるやろな。
ボクシングもそうだけど、まずは出来ないところから始まる。
え、俺ってこんな体力無かったのか。。
こんな弱かったのか。。
と思い知るところから始まる。
パンチが当たらないところから始まる。
当たらない上に、しかも当てられるところから始まる。
ギャンブル等ではカモにされるところから始まる。
どんな芸術家でも最初は素人。
授業料を払ってマイナスのところからスタートしている。
しかし、-(マイナス)のままにしておくのか、
そっから+(プラス)に転じさせれるかどうかは
結局、自分次第やね
「心と体は表裏一体です。どちらかが悪ければ、もう一方も悪くなります。だから健康を考えるとき、肉体的健康、精神的健康の両方を配慮しなければなりません。」J・マーフィー
昨日は久々のファミレスへ
肉体的健康を取り戻す為にチョコレートデニッシュを食べたw
ちなみにこの前にはベイクドチーズケーキを食べたw
その前に食べたハンバークは写メ撮り忘れたw
ドリンクバーは6杯程飲んだったw
・「いっぱい動いて普通に食べる。」
これで現状維持をする。
・「いっぱい動いてあんまり食べない。」
これで体を絞れる。
自分はほぼこの二択↑
しかし、たまに、いっぱい動いていっぱい食べる
昨日病院に寄った時、待合室で血圧計があったので久々に測ってみた☆
脈拍数51。
平均は70前後。
運動していない時はやっぱ平均程度だったけど、
ボクシングをやる期間が長くなるにつれて徐々に数値が減っていった。
運動をたくさんやっている人は体力の向上に伴い心臓の1回拍出量(心臓が一回の鼓動で送り出せる血液量)が増加し、拍出効率が向上することにより心拍数(安静時の場合)が少なくすむことになるらしい。
いわゆるスポーツ心臓、省エネタイプの優れた心臓といえるようだ。
例えばマラソン選手等は特に低い傾向になり、ミュンヘンオリンピック優勝のアメリカのマラソンランナー、フランクショーター選手や高橋尚子選手等は安静時心拍数が35拍くらいしかなかったそうである。
ちなみに歴史上の最小脈拍数は25(^-^;)
以上豆知識でした。