今日はZwiftの約100kmのレースに参戦。
しっかり補給食とボトルを準備して、いざ。
スタートアタックに付いて行き、しばらく先頭集団で走る。
んが、1回目の登りでやはり千切れる。
100kmあんのに6倍とかで登って行くなや(´・_・`)
そこからしばらく追走集団の5〜6名で走る。
集団では『ナイスグループ!』『このまま回して行こう』とか声がかかる。
結構キツくて、何度か千切れそうになったりするが、『へい!頑張れ!』と言ってくれたり、引っ張ってくれたりした。
バーチャルでも、やっぱこーいうのはおもしれーわ。
そんな周りのフォローも虚しく、50km地点くらいで千切れる。
補給もイマイチ摂れなかったからエネルギー切れ+そのせいもあって脚売り切れ。
どうせ千切れたのでこのタイミングでちょい補給。
後ろから良い集団来ないかな〜と思っていると4〜5人の集団が。
乗れるかな〜と思ってペースを合わせようとするその前に、『ヘイ!ジャンプアップしろ!』と言ってくれてありがたく乗車。
しかし脚は終わってて限界ギリギリのペース。
『toast :(』と呟くと、『俺もだ!でも頑張ろうぜ』とか
『このライドが終わったら美味い朝食が待ってるぜ!』『俺はディナータイムだ』とか
色んな励ましの言葉がかかって、つい笑ってしまった。
それが面白くて少し回復。何とか80kmちょいの地点まで付いて行けた。
最後に敢えて日本語で『arigatou :)』と言うと、『goziamasu :)』と返って来てまた笑った。綴りは単に間違ったのか?笑
そっからはゆるゆるとゴールへ。
いや〜、疲れた。100kmレースペースはまだまだまだまだ無理だな(´・_・`)
でもこのレースはまた出たいな。ベースアップにもなりそうだ。
何より海外の方とのふれ合いが楽しい事に気付いた。
モチベーションをありがとう :)
TSS:173