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足利市の行道山淨因寺の紅葉を見て、行道山に登ってきました。行道山淨因寺は和銅6年(713年)行基菩薩の開山と言われ、山岳信仰の霊場で境内には奇岩、怪石多く、奥の院の寝釈迦は数個の石仏に囲まれており、紅葉の時期も素晴らしいという標識を見て石の階段を登り、淨因寺の境内に至りました。境内の紅葉も見頃で、イチョウの葉も黄色く黄葉していました。行道山頂上で小春日和の暖かな日差しを浴びながら、お昼を食べて、山を下りました。
画像は左から(1)(2)は境内の紅葉 (3)寝釈迦と石造 です。
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