gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

2015-7-19 尾瀬の至仏山に登る

2015-07-28 20:31:56 | 日記
明け方、3時ごろ石神井を出て、藤岡で車を乗り換え、尾瀬戸倉の駐車場へ向かいました。鳩待峠に乗合バスを降り立ったのが6時ごろ、さっそく、山の鼻へと尾瀬ヶ原へ向かう道をくだりました。もちろん、花の写真を撮りながら・・・・。山の鼻につくころには太陽の日差しが強くなりはじめ、至仏山ねの登山道の登りが思いやられました。こんな状況の中、団体の登山者が列をなして登って行くのには驚きました。この暑さに私も苦戦しましたが、何とか、頂上へ・・・。頂上は大勢の登山客で、にぎわっていました。
    
  (画像はクリックして拡大して御覧ください)
画像は順に (1)登り始める前の至仏山を写す (2)色あでやかなナデシコノ花 (3)至仏山より尾瀬ヶ原・燧岳を眺める
頂上から下りは、小至仏山を通り、鳩待ち峠へ向かいました。下りの道でもナデシコの花が目につきました。アヤメ花などの写真を撮りながら下りました。
    
画像は順に (4)今登ってきた至仏山を振り返る (5)アヤメの花 (6)左より小至仏山・遠くに見える武尊山・笠が岳を写す

2015-7-12 谷川岳を天神平から登る

2015-07-21 21:15:51 | 日記
暑くなるとの天気予報であったが、体も、たるんできていたのであえて、谷川岳を登ることにしました。何十回も天神平のコースは登っているので、暑くても何とかなるだろうとやってきました。
練馬から、高速で谷川岳ロープウエイ乗り場に6時ごろ到着するも、始発は7時、ちょっと出足をそがれたが、・・・・。
天神峠で、たにがわたけや、朝日岳などの景色をたのしんでから、谷川岳を目指しました。
     
上記画像は左から(天神峠近くからの谷川岳 (2)朝日岳 
(3)天神尾根をたくさんの登山者が登る
この暑さに汗もしたたり、いきもきれて、いつもより、ばてないように慎重に、休みをとりながら、でも、暑さに弱い、小生としては何とか、肩の小屋のベンチまで、ここで、ジックリ休みを取りトマノ耳の頂上へ、込み合う、頂上から、オキノ耳頂上、奥の院まで歩き戻ってきました。この間、高山植物を撮影しながら、歩きました。
     
画像は左から (1)虫取りスミレ (2)ハクサンコザクラ 
(3)オキノ耳から眺めるトマノ耳をバックにしたコバイケイソウ 
(画像はクリックして拡大して御覧ください)

2015-5-31 尾瀬ヶ原を歩く

2015-07-21 19:46:18 | 日記
夫婦で歩くのも久しぶり、あまりきつくならないように、尾瀬ヶ原を歩くことにしました。シャトルバスを鳩待峠で降り立つと雨もやっと上がった天気、山の鼻へ下る道の脇には結構、高山植物も見られるので、携帯のカメラを向けながらこの花は、あの花は?と話しながら尾瀬ヶ原へ。
        
尾瀬ヶ原を歩き始めるころから、雨も上がり、空も晴れてきました。
やはり、今日、来てよかったなあとおもいながら、木道を下田代十字路まで歩き、戻ってきました。
キンコウカ、ザゼンソウや至仏山をバックに水芭蕉の花を観賞したりと、いつもの景色を体感してきました。
       
  (画像はクリックして拡大してごらんください)
上記画像は左から (1)キンコウカ (2)ザゼンソウ (3)至仏山 (4)燧岳

2015-5-17 二子山、武川岳を歩く

2015-07-20 19:46:37 | 日記
西武秩父線の芦ヶ久保から二子山、武川岳を登り、名郷まで歩いてきました。
二子山への登りは、結構きつく、やはり年のせいか、足が衰えてきたと感じる登りでした。
雄岳の頂上から雄大な武甲山を眺め、焼山へ向かいました。
新緑の木々が私に元気を与えてくれました。ところどころに咲く山ツツジの花も心を癒してくれました。
      
 (画像はクリックして拡大してごらんください)
画像は左から (1)二子山の雄岳から眺める武甲山 (2)焼山から振り返る二子山 
(3)どっしりと構える武川岳 (4)武川岳近くに咲くつつじの花
焼山から家内へ景色の画像を送ったりして、武川岳へ向かいました。
途中の尾根道からの新緑の緑も見事でした。武川岳頂上近くのツツジも見事でした。
今日は空が晴れ渡り、名郷で1時間ほどバスを待つ間の太陽の日差しの暑さにはこたえました。

2015-5-3 伊豆が岳から子の権現を歩く

2015-07-20 19:19:26 | 日記
西武秩父線の正丸駅から伊豆が岳、子の権現経由吾野駅まで歩いてきました。
最近あまり、歩いていないので、地震がなかったので、伊豆が岳までで、戻ろうかと思いましたが、思ったより調子が良かったので、、先へ進みました。
伊豆が岳へは、子供も登っているのを見て、久しぶりに、男坂を鎖をつたって登ってみましたが、山行きの気分を味わいました。
伊豆が岳の頂上は、5月の連休とあって、たくさんの登山者でにぎわっていました。
       
  (画像はクリックして拡大して御覧ください)
画像は左から(1)伊豆が岳頂上のにぎわい (2)子の権現へ向かう途中で、伊豆が岳方面を振り返る (3)子の権現の大草鞋