
加圧ボンベに、JET CLEAN溶剤注入。IN/OUTホースフィッティング。この溶剤でエンジン始動するのが謎。

インジェクターフューエルデリバリーIN/OUTにフィッティング。フューエルノズル先端、ピストンヘッドなどの燃焼室内のカーボン落としを狙います。同時にエンジンオイルラインのカーボン落とし、ピストンオイルリングの張り復活の為にLIQUI MOLYエンジンフラシュプラスもエンジンオイルに注入。30分のアイドリングで進めます。

160000Km走行、普通に元気に走ってますが、「人間ドックでキッツイ薬打ってもうてリフレッシュした感じ、10歳位若返ってカンジ、ホンマかいな、知らんけど」エンジンオイルNUTECで静かに スムーズなのは当然ですが、いつも以上にトルクアップしてます。これをキープするのにLIQUI MOLY インジェクション クリーナーをガソリンに注入します。折角カーボン落としが進んでいるはずですので。実に理にかなった施工。ドイツ人の真面目な仕事ぷり、再現できれば。VW,AUDIのエンジンオイル消費過多に、少しでも救えれば、もちろんドイツ本国で評価される所以です。。後日のインプレが、確かな証になれば.......................こうご期待です。