まったりと過ごしたGW前半…
時間に追われないって、幸せだなー
紀伊国屋さんで買ってきた本のドン記事をじっくり読んで、ドン写真じっくりながめてー
カッコイイ~
去年までホントに忙しくて、心にゆとりが無くて
季節の変化にも気付かないし
花もみんな枯らしてしまうし
時間の無い生活を送っていたので、夢のようです
教訓
時間とお金は大切に使おう
Kang Dongwon HIGH CUT
<過去記事>
カン・ドンウォン“ガールフレンドの公開は、そう…結婚の考えはまだない” (インタビュー)
2009.12.11 翻訳サイト使用
[ニュースエン文キム・ジユン記者/写真チョン・ユジン記者]
俳優カン・ドンウォンが2年ぶりにスクリーンに姿を表わした。 その間メディアの露出が少なかったせいでデマも多かった、ついに彼が自身の恋愛観と結婚観に対して口を開いた。
カン・ドンウォンは最近ニュースエンとのインタビューで"周りの友人が一人二人と結婚をして、子供も産まれパパになった"と三十を控えた心境を淡々と話した。
カン・ドンウォンは"私もガールフレンドを作りたい。 だが、今は余裕がなくて大変なようだ"と言い"それで結婚の考えは全くない"と伝えた。 引き続き彼は"周りで子供を育てる友人たちを見て'うらやましい'というよりは'大変だ'という考えが先にくるので、時ではないようだ"と冗談を言った。
今年でデビュー7年目のカン・ドンウォン、一度も同じ年頃の女優とのスキャンダルが出ることも、一般的な熱愛説さえもでたことがない。 これにカン・ドンウォンは"事実熱愛説が出るほどの事件もなかった"として"もしあったとしても公開しない"と自身の立場を明らかにした。
また、彼は"以前デビュー初めに、つきあったガールフレンドを公開したことがあったが別れたので、あまり良くなかった"と注意深く当時の心境を伝えた。
カン・ドンウォンは"そのように公開したことを後悔した"と言って"公開恋愛は私もだが、私のガールフレンドを疲れさせるようだ。 私も人なのでそのような部分だけは自由になりたい"と打ち明けた。
引き続きカン・ドンウォンは"一目惚れするという言葉は信じない。 ただし自分の世界が強い人が良い"として"それでも4次元が良いという言わけではない。 そういう人は私が耐えられないようだ。 ただ、自分の主観が明確な人が良い"と理想を明らかにした。
一方カン・ドンウォンは'チョンウチ'封切りを控えている。
100億大作'チョンウチ'という寃罪をこうむって絵掛け軸に閉じ込められた朝鮮時代の悪童導師チョンウチ(カン・ドンウォン)が500年後の現代に封印から解放されて妖怪らを退治する活躍を描く。 古典小説'チョンウチ伝'からキャラクターモチーフを取って、現代のソウルを主要な背景に再創造した話だ。
'いかさま師' '犯罪の再構成'などで韓国のジャンル映画を一歩前進させたという評価を受けてきたチェ・ドンフン監督が古典小説の中の英雄と'道術'という韓国的素材を使ってハリウッドの専有物だったスーパーヒーロー物に挑戦した。 カン・ドンウォン、キム・ユンソク、イム・スジョン、ヨム・ジョンア、ユ・ヘジンなどが出演した。
カン・ドンウォンがムチャクチャな悪童導師チョンウチ、キム・ユンソクが善良で高尚な人の姿の裏に邪悪な欲を持ったチョンウチのライバルファダム、イム・スジョンが女優を夢見る魔性の女性コーディネーターのインギョン、ユ・ヘジンがチョンウチの友人であり協力者のおしゃべりな犬人間チョレンイを引き受けた。