チョンウチ時空道士のHPが更新されています
NAODYさん、情報早い~
http://naody.blog117.fc2.com/blog-entry-379.html#cm
HPのトップ画面の画像が前売り第2弾の特典のミニポスターの絵柄です~
HPでこんな紹介がありました
2010年11月から兵役に入っているカン・ドンウォンの、ニヒルあり、コミカルあり、シリアスあり、そしてアクション満載と120%の魅力がこの映画で堪能できる、まさにエンタテインメントの王道ともいうべき作品に仕上がっている。
120%の魅力が堪能できるー
ドンウォンくんの魅力が120%になったら
いったい、どうなっちゃうんだ~
<過去記事>
‘チョンウチ’ドラマで誕生する!
2010.08.30 翻訳サイト使用
http://sports.khan.co.kr/news/sk_index.html?cat=view&art_id=201008301739273&sec_id=540101
古典小説'チョンウチ伝'映画に続きドラマにも誕生する。
ドラマ製作社チョロクペムメディアは30日"朝鮮時代の代表的な古典英雄小説'チョンウチ伝'を土台にしたドラマ'チョンウチ'を準備している"と明らかにした。 'チョンウチ伝'は朝鮮時代作者未詳、年代未詳の古典小説で九尾狐の玉を飲み込んで道術を得ることになったチョンウチが暴政と飢謹でドン底に落ちた国民たちを救出する英雄に新たに生まれ変わるという内容だ。 昨年'チョンウチ伝'を現代的に脚色した映画'チョンウチ'が600万観客を動員した。
チョロクペムは原作に表現された主人公チョンウチのキャラクターを最大限に生かしながら詐欺師、強盗、寄生と同じ朝鮮の底辺キャラクターが交わる市場通りの鮮やかな話をよみがえらせるという覚悟だ。
チョロクペムのジョンムン委副社長は"映画とは全く違う作品になるだろう. 朝鮮時代を背景にした史劇ドラマだ"として"チョンウチが実在の人物ではあるが関連資料は非常に少ない。 このために実話を土台にするものの想像力を加味した創作ドラマとして作る予定"と話した。 キム・スンウク副社長も"数多くの英雄小説があるが主人公がチョンウチのように愉快で才気はつらつとしているのは珍しい。 新しい英雄キャラクターを披露することになる"としながら"チョンウチと同時代を生きたファン・ジニ、ソ・ファダム、ジョン・ナンジョンなどに対する新しい解釈もドラマの面白みを加える"と伝えた。
チョロクペムメディアは'チュノ' '朱蒙(チュモン)' '風の国' 'イルジメ'などの史劇ドラマを製作し、シチュエーションコメディ'おもいっきりハイキック' '大空にハイキック'をヒットさせた。 ある関係者は"来年放送を目標に放送会社と協議中だ。 ドラマ企画と構成および地方自治体投資誘致を進行している。 監督と作家を近い将来確定した後俳優を交渉して製作に入る予定だ"として"最近の2年の間製作した作品らの成績が良かった。 'チョンウチ伝'も他の作品に劣らないおもしろい作品になるだろう"と話した。
一方チョロクペムメディアは9月1日から3日間コエックスで開催される第10回2010国際コンテンツ見本市(BCWW 2010)を通じて'チョンウチ'を含んだ総6編の次期作ドラマ事前販売および投資誘致に出る。
チョンウチドラマ化のニュースがその後伝わってこないのですが
どうなっているのでしょう
今年放送予定なら監督、キャストは誰が…
映画とは全く違うお話しならドンウォンくんじゃなくてもいっかー
でも、気になるー