カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

『オオカミの誘惑』ミュージカルで海外進出

2011-05-20 18:26:20 | オオカミの誘惑

オオカミがミュージカルに  

テソンは誰なのー 

 

そこで成否が決まっちゃう 

 

 

なぜか、ピザのシーンが好き…「マッシッケ モゴヨ!」 

テソンが突然来るサプライズが好いのかも知れない…

「ヌナ!」

萌え~~~   

 

 

オオカミのどのシーンが好き?

ピザのシーン挙げる人少ないよね~

 

 

 

子猫を抱くテソンが子猫のようでキュート 

このシーン好きな人多いよね 

 

 

 

JO HAN SUN  「オオカミの誘惑」 ROMANCE OF THEIR 告白 - MV

 

 ドンウォンくんの声がちょっとハスキーでドキドキしますー  

 


 ‘オオカミの誘惑’ジュークボックス ミュージカルで海外進出

2011-05-20 翻訳サイト使用

http://biz.heraldm.com/common/Detail.jsp?newsMLId=20110520000277


ミュージカルも‘韓流’という夢に一歩ずつ近付いている。

ミュージカル製作者は小説やドラマ、映画など実績のある原作を基盤とした作品を土台に国内外の市場を同時にねらっている。

カン・ドンウォン主演の映画’オオカミの誘惑’<写真>がジュークボックス ミュージカルで再誕生する。 製作会社PMCプロダクションは“グィ・ヨニの小説を原作に、200万人観客を集めた映画‘オオカミの誘惑’を7月12日からソウル コエクスアチウム 現代アートホールの舞台に上げる”と20日明らかにした。 今回の作品はHOT,SES,GODなど1世代韓流アイドルのヒットソングを劇と結合させる一種の‘ジュークボックス ミュージカル’だ。

ミュージカル‘オオカミの誘惑’の海外進出戦略は創作劇でない実績のある原作、K-POPが高めた韓流市場での底力を結合した形態だ。 この作品の他にも小説(ママをお願いして)をはじめとしてドラマ(理想のカップル、パリの恋人、美男ですね、私の名前はキム・サムスン),映画(加速スキャンダル、共同警備区域)等多様な原作がミュージカルとして製作された。

製作者の立場では海外市場の門を叩く段階で、無理に創作劇に固執するより実績のある原作を活用して失敗の可能性を最小化するという戦略だ。 ここにスターパワー、なじむ音楽が合わされれば国産ミュージカルが韓流市場で通じない理由がないためだ。

ウォンジョンウォン ミュージカル評論家は“これまで多様な実験がされたが、俳優に重点を置いたり大規模投資がなされたが完成度の側面で不十分な場合が多かった”として“認知度の高い作品で、海外市場を打診するのも賢い戦略だ”と説明した。

チョン・ミンジョン記者/bonjod@heraldm.com

 

コメント (7)
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