注 ネタばれ(写真あり)
今日は渋谷でジウォンと待ち合わせ
「待った?ごめんね~」
「大丈夫だよー、今日も忙しかったんだんねー」
まずい、私もついに暴走モードに入ってしまっている…
行ってきました
渋谷タワーレコード
[義兄弟」パネル展
上りエスカレーターでキョロキョロ
待っているはずのジウォンがいない
そうだ、待ち合わせは下りエスカレーターだったわ
「わっ!」
「やだージウォンたら~」
以外に小スペースでパネルも
ミニパネルでしたー
渋谷だからしょうがないね
もっと、目立つ所に展示してくださ~い
ドンウォンくんの出てくる本がある
「ああ、私の男たち」という韓国の本、10章の中に…
カン・ドンウォンギャラリーより
http://gall.dcinside.com/list.php?id=kdw&no=55448&page=1&bbs=
小説の主人公の少女が友人と三清洞(サムチョンドン)に遊びに行って
三清洞(サムチョンドン)のスパゲティ店の前で会話をしているドンウォンssiを発見します。
少女と友人が'カン・ドンウォンだ!'とうっとり見つめて話します。
<彼は一枚の絵のようだ、一つの彫刻像のようだ。
いや一つの奇跡だ。>と..
うっとり見つめる少女と友人の話しが終わって、ドンウォンssiが聞いて少し笑います。
少女は以後この日を思いだす時、世の中はカン・ドンウォンとカン・ドンウォンではない男がいると思い出されるだろう..
と話します。
ドンペンも同じ思いじゃないですか~
世の中はカン・ドンウォンとカン・ドンウォンではない男に分けられている…
カン・ドンウォンは奇跡だ…