今日は、やっとジェイに会いに行ってきました
新宿バルト9での「カメリア」上映も小さいスクリーンで1回だけになり
ちょっと心配です~
プッシーの中のドンくんも発見できました
ドンくん探しがなかったら、「アイアン・プッシー」は完全に寝てました・・・
やっぱり過去のチェックシャツのドンくん好きかも~
でも、ドンくん映画の中で一番観たのは「チョンウチ」6回です!!
この前のお休みは、久々の新大久保dayでした
新宿で映画を観たついでに寄ったりはしていましたが、1日新大久保は久しぶり
すごい人!行く度に人が増えています
ドンくんグッズの収穫はあまりなかったのですが
美味しいものを食べて1日ゆっくり~
にんにく味のヤンニョムチキン、マシッソヨ~
お土産は、毒蛇クリームと辛ラーメン、万能の素です
毒蛇クリームは韓国旅行で買わなかった、心残りのもの
やっぱり、買ってしまいました!
しわにいいらしいよ
↓ジェジュンのサインもクリックで大きくなるよ~
<過去記事>
<チョンウチ>カン・ドンウォンBカット終えることができなかった話(1)
2009.12.16 翻訳サイト使用
http://blog.movieweek.co.kr/140
ムービーウィーク記者ブログで約束した通りドンウォン氏のインタビュー後期を上げます。 この頃インタビューをとてもたくさんしていたのです。 多くの人々が驚いているけれどとにかく120億もの映画じゃないですか。 主人公としての責任感が必要です。
まあ、それでも自身は変わっていないといったが。 今日もキム・ユンソク氏のインタビューに行ったが上の階でインタビュー中でした。 <アバター>に途方もない好評があふれているせいか俳優がさらに気を遣うようです。 とにかく408号ムービーウィークにはチョンウチ記事待機中です。
上は振り落としたカバーカットです。 私はこのカットも悪くなかったがちょっとぎこちなかったようです。 ひとまず表紙の俳優は正面を見ていなければならないという雑誌間の暗黙の決まりがありますから。 何、表紙になった写真が一番チョンウチの表情のようでしたね。
最近ドンウォン氏が本当に変わったという質問をたくさん受けました。 わずか3度ほど会って人の中がどうして分かりますか。 ただ俳優として記者に対する態度の変化だけ知るだけでしょう。 そのような変化に対することならば、ええ、ずっと豊かになりましたよ。 やはり人は環境が重要です。 フッ.
それではノーカットインタビューの一番の章です。 (私はインタビューを並べてするスタイルではありません。 実際、優雅に格調高くしようとしたがいつものおしゃべりのようになりました。 実はこういう自由な雰囲気も簡単ではないがドンウォン氏がユーモアの感覚があって話をするのがおもしろいです。) インタビューは事前に進行されました。
-シナリオを入手して読んで来ました。
シナリオとはちょっと違ったが…. たくさんではないよ。 シナリオより面白いでしょう。
-本人が笑わせるようにしたのですか?
そうです。 やってみると皆を笑わせましたよ。 それでチョンウチがさらにまぬけになりましたよ。(笑い)
- Mをしている時にキャスティングの提案を受けたと思いますが。 そうですか?
終った仕事でしょう? 同じ年なのに、あまりにも昔のようです。 シナリオだけでなく何もなかったんです。 ただ一緒にしたいと聞きました。 初めは映画会社の代表を通じて話が出てきて、私が暇になった時監督に会って話を聞いた。 こういう話をしたいといって'オ私もしたい'それでその時から…. ところで監督は初めはこの話を私が好むか心配だったんですよ。
-とても幼稚かと思って?
そのような心配があったようです。 ところが私はかなりおもしろかったんですよ。
- インタビューの時コメディをしたいといっていたのではないですか?
それで結局することになりましたよ。 そうしてシナリオが本当に遅く出てきました。 ものすごく待ちました。 昨年9月からとって5月に終わったから8ヶ月半ぐらいとった。 その前に訓練を3ヶ月程度したが、実は基礎体力を付けることだったんです。 シナリオを書かれる時は撮影に入らないから(私が)すべき仕事がなかったです。 シナリオだけにおよそ6ヶ月待ったか?
-簡単に書いたシナリオではなかったんですか?
監督にずっとシナリオをはやく求めてそれで一週間だけ、一週間だけ、一週間だけと言って突然1ヶ月だけ、二ヶ月だけすると6ヶ月になりました。 私ははやく撮影をしたかったです。
-プロデューサーがすべき仕事を俳優がしましたね。 なぜそのようにいらいらしましたか?
演技をとても長く休むと退屈じゃないですか!
-その間工房に通ったとか
それでその間山に入っていましたよ。
- <チョンウチ>の話自体に引かれたようだがそれでも話、ジャンル、監督に順位を付けるとしたら?
私はひとまずキャラクターを見ます。 ア、監督とキャラクターを一緒に見るというのが合っています。 本当に立派な監督で信頼できても、私が演技する時につまらなくてはいけないでしょう。 おもしろく撮影できなければ大変だからそれで一緒に見ることになります。
-今は数多くのシナリオが入ってくると予想されますが。 選び出す作業も侮れないでしょうね。
私は常に明確な基準があってシナリオを選ぶのに長くかかりません。 話を聞く時‘こういうキャラクターならば私がしたい’というスタイルなので。 次の作品もそのように決めましたよ。
- <彼女を信じないで下さい>を見て驚きました。 意外にコメディ演技が上手で。
コメディ演技はおもしろくて本当に好きです。
-以前から顔で漫画的表現ができることを知っていたんですか?
はい。 その…ん…こと…、私がそのまま私が上手に出来ると考えていて….
-チョンウチの表情演技設定も始めからつかんでいたんですか?
表情をはっきり決めたのは違います。 私はキャラクターを捕む時はずっと練習をしても、常に撮影入って何かが‘ぴんと’くる時があります。 これがチョンウチの表情だな、これがミヌの表情だな、ということです。 チョンウチもそんなことがあったが早く発見しました。 常に口元をおろしているこういう表情で。(:-()これをすべてしましたよ。
- <彼女を信じないで下さい>の時にキャラクターを少しオーバーにしたという話をしました(そう言いましたよ。) チョンウチもそのような方法を使ったのですか?
基本的に賢いキャラクターは別に好きではないようです。 私の好みなのか…、若干まぬけなほうが可愛く感じるようです。 キャラクターをどうしても観客らに近付けようとするなら説得力がなければだめで、そうすると魅力的でなければならないと考えます。 だからかなり優秀な人よりは若干スキのあるキャラクターが少し説得力を与えやすいと感じるのか….
-言葉がちょっとつかえるのはまだ酒が覚めないのですか? ^^
あ、昨日ものすごく飲んで。(撮影前日<黄海>で出国するキム・ユンソク氏の送別会のために<チョンウチ>メンバーが集まって明け方まで酒を飲んだといった)
-予告編を見るとシナリオより溌刺としたイメージでした。 原作は読んだのですか?
いいえ。 映画化するので読んだが見てやめました。 チョンウチの名前は確かによく知っていたが思い出せなくて本を買いました。 何枚か見て‘これはではなかったが’そう思いましたよ。 私が考えたことでありませんでした。
-キャラクターに関して監督とどんなアイディアをやりとりしたのですか?
監督はかなりオープン マインドなので常に‘どのようにしたら良いか’とかえって尋ねられました。 キャラクターに関して深い話をしたことはないが…、したことがあるか? 分からないですね。 撮影にすっかり入れば何か確かな意志やアイディアがあったが、撮影前まではそのような話をあまりしません。 それで私がしたいように演技して、監督がこのようにしてくれと言えばそれもして。 常に二種類のバージョンでとる時が多かったです。 (ドンウォン氏の表現がさらに笑わせたことだったでしょう?) いいえ。 後ほどには監督が‘さらに笑わせるように’しました。 笑わせるからとる時はかなり楽しくなりました。 皆笑いながらとりましたよ。
- <デュエリスト>時と時代もそうで笠を被り着たものは似ているが、‘同じ人とは違った感じ’です。
チョンウチは気持も常にゆがんでいます。
-並んでおいてみれば俳優としてはほほえましいですね。
そうです。
-漫画<ワンピース>を好きといったが。
家に全巻あります。 退屈な時に読みます。 今54巻か、55巻で止まっています。
-私は2~3年の間読めませんでした。 ゴーイングメリー号捨てた1,2冊ぐらい後だったか?
かなり前ですが。 今海賊対海軍の大戦闘が起きて大騷ぎです!
-とにかくルフィーの表情からインスピレーションを受けたのですか?
表情ではなくて、そのような愉快なことあるでしょう。 若干正義で愉快なこと。
-しかし深い考えはない?
そうです。 かなり魅力あるでしょう。 ハハ。
-予告編で見ただけだが、現実から非現実に行動する姿を見ると<カリブの海賊>のジョニー・デップのようです。
監督が映画撮影序盤にそのような感じではないかという言葉を言ったようです。
-キャラクターを捉える時に最も大きい脈絡と考えることは何だったんですか? (半拍子遅く思い出したように)そういうことは監督と話をしたりしましたね。 キャラクターより場面や状況の話をたくさんしましたよ。 このようにすればおもしろい、できる、私はみな良いといいました。 このように苦労するとは思わなくて‘オ、それ良いですね’そう言いましたよ。
-始終一貫ワイヤーを付けていたでしょう?
映画で多分半分は宙に浮いているでしょう。 思い出すとウ、ひどく気持悪くなります。
-十六本にぶらさがったこともありますね?
正確に思い出ません。 普通1,2本を付けるのに私は難しいのが多くてたくさん付けました。 ‘ここで走ってこの壁に乗ってあそこ塀の上で妖怪殴ってあの壁に乗って着地’という場面のようなものですね。
-カットをしないでカメラを何台か回して一度にとったそうですね?
切ってとれば楽だが、それでは特別さがなくなるでしょう。 それで皆苦労をたくさんしましたよ。 ワイヤーを引く方々もです。 しがみついているのも大変で。 これを付けていると全身が痛いです。 そして恐怖感も大きかったんですよ。 博物館の4階のセットだったがかなり高いです。 そこに自分の背丈まで入れると10メートルを越えてアパートの6階の高さ程になりましたよ。 下が遥か遠くてで本当に恐ろしいです。 ところがするほかはありません。 ‘アクション’といえば遅れることはできませんでした。 ‘一’といえば私が走って‘二’といえば妖怪が走るので私が遅れて他の方が走ればNGが出るでしょう。
-襲撃にあって飛んで行ったことも多いでしょう。
それで毎日ワイヤーがなかったことが殆どないです。
-それをして演技をするのがうまくいくかですが。
そうです。 恐ろしいことは多かったが恐がっていれば画面に出るからです。 このように考えました。 私がここで落ちて死んでも、からだをすぼめていようが開いていようがそのまま落ちることは全く同じで、死ぬのも全く同じであると。 諦めたのでしょう。 それでそのまま落ち着いてしました。
-アクションスクールに似たサイズの方がいなくて代役も不可能だったようですが。
そんなこともありました。 テストもそのまま他の人にさせないで‘そのまま君乗って’です。
-代役なしですることに同意しましたか?
私はもともと自分の姿が出る時に他の人がするのは好きではありません。 そして、できない雰囲気でした。
-それでも分身術をとる時は似た人々が数人投入されたでしょう?
数人出てくるフルショット一時だけしましたが、カメラがタイトにつく場面では私が十一回演技しました。 11日とったか、十一回殴るから大変で死にそうだったんですよ。 カメラを何台かに11人分ぐるっと囲んで表示しておいては、‘OK’出ればあちら行ってまた殴って、‘OK’また殴ってそうしましたよ。 本当に肉体的にあまりにも荷が重かったです。 突然11人分の演技をしなければならないから頭も痛くて肉体的にも荷が重くて。 フルショット除いては私がすべてしましたよ。
-初めは道術を使うから演技が大変ではないと思いそうですね。
初めには漠然と‘建物の間を飛び回るチョンウチ’それで‘ア、そのようだ’と思いました。 どのように飛ばなければならないかは考えなかったんですよ。 撮影に入ってワイヤーに乗ってから恐ろしくなり始めるんです。(笑い)本当にこのように大変にとるとは考えられませんでした。 自動車に逆走するといっても‘車が逆に走るんだな’そのように考えただけ。 アクションチームとそのような話を交わしましたよ。 一日に命を何度もかけなければならないかと。
-スーパーヒーローの道は大変です。
本当に大変だったんですよ。 考えもしませんでした。 ‘ア簡単で、これおもしろい’とだけ考えた。 スーパーヒーローは大変です。
TO BE CONTINUED