ドンくんが入隊して2度目の冬になります
冬が終わったら、春が来て夏が過ぎたら
お会いできますか?
ドンくんが、どんな姿で現れるのか楽しみです!
今日は、良いお天気で新大久保日和(?)でした
新大久保は、月曜というのに相変わらずの人の多さ
美味しいものと、お買いもの、楽しい会話でリフレッシュ休暇でした~~~
↓クリックで大きくなるよ
トニーモリーのトマトックス マジック ホワイト マッサージパック、トマトの容器がかわいい
「LOVE FOR SALE」でジェイが食べていたオデン!ジェイを想いながら食べました
前回、購入の毒蛇クリーム使用その後・・・
美容液として使用2週間になります
こころなしか、しみが薄くなってきたような
シワには時間がかかるのか効果がまだよく分かりません
首にも使用したところ、いいかも!!
年齢とともにできるぽつぽつが無くなってきました
寒くなって、かかとががさがさしだしたので塗ってみたところ
すべすべになりました!
毒蛇クリーム、いいかも~
ただ、化粧品はみんなが良いと言っても合わない場合がありますのでご注意を・・・
<過去記事>
‘2年間公益勤務’カン・ドンウォン入隊前最後の挨拶
2010.12.09 翻訳サイト使用
http://media.daum.net/entertain/enews/view?cateid=100030&newsid=20101209113034772&p=ladykh
"しばらく私が見えないからといって'カン・ドンウォン'が消えるのではありません"
神秘的であどけない容姿で永遠に20代にだけ留まりそうだった彼が三十の最後を一月余りに控えて'本当に男'になるために軍に入隊してしばらくの離別を告げた。 2年余りの空白を控えて最後に選択した映画'超能力者'の試写会会場で会ったカン・ドンウォン、だが、彼は映画の題名ぐらい淡々として安らかに見えた。
超能力目の演技、悪役なのにさらに引かれた理由
映画'超能力者'は超能力者と超能力が通じない男の対決を描いたファンタジー物だ。 カン・ドンウォンは今回の映画で生まれた時から与えられた特別な能力のために平凡な生活を送ることができなかった超能力者'超人'役を担って相手俳優コ・スと呼吸を合わせた。 前作'チョンウチ'で道術を働かせる導師の演技をしたのに続き今回も思いのままに超能力を働かせる独特のキャラクターを引き受けることになった。
"シナリオを見てとても気に入りました。 何より明らかでないストーリーなので良かったんです。 超人である超能力者として飛び回ることもなくて、変身が可能だったり目からレーザーが出てくる典型的な超能力者ではありません。 悪役という点もよかったんです。 それで心が引かれました。"
超人という人物は映画の中で目で人々を操縦して超能力を発揮する。 だからカン・ドンウォンはどんな表情の演技より目の演技に集中しなければならなかった。 悪い男のキャラクターを見せなければならないのも満足にできないのに目の演技だなんて、たくさん手にあまることもあったが彼はかえって力を最大限に抜いた自然な表現を選んだ。
"そのまま当然だと考えて演技しました。 悪い役を演技するのにも困難は全くなかったです。 かえってストレスがなくなるようだった。 今までできなかったことを思う存分してみました(笑い). 目の演技も特別に準備したことはなかったんです。 かえって目に力を与える必要はなくて心のままに演技しました。"
もし映画の中の役のように彼に超能力ができるならどうだろうか? カン・ドンウォンの答えは素朴だった。
"超能力で人を操縦しても何の役にもたたないと思います。 疲れないでしょうか? 私は個人的にちょっと長く生きたいです。 もちろん強固なスーパーマンが1人ぐらいいても世の中にうらやましいという思いはしますが。"
ソウルで公益勤務、負担より申し訳ない思い
カン・ドンウォンは映画が公開されて一週後の11月18日軍に入隊した。 習慣性肩脱臼で4級判定を受けて4週間の基礎軍事訓練を受けた後ソウルで公益勤務要員として代替服務する予定だ。 トップスターの入隊だっただけに訓練所入所当日カン・ドンウォンの最後の姿を見るために数多くの取材陣とファン(パン)が集まったが、静かに軍に入隊することを望んだ彼は車両を利用して裏口から秘密裏に入所して残念な思いをした。
代わりに彼は入隊前あるマスコミとのインタビューを通して"周りには2年の空白が恐ろしくて惜しいと話すが私は全く惜しくない。 そのような考えをしたことさえない。 軍隊に対する負担はない。 かえって現役で軍に行っている方々に申し訳ない思いだ"として"熱心に軍生活してより良い姿で復帰したい。 しばらく私が消えたといっても'カン・ドンウォン'が消えるのではないからだ"と軍に入隊する淡々とした謙虚な所感を明らかにして目を引いた。
若い年齢にもかかわらず千万観客を導いて映画界に大きい存在感を刻んだ彼の空席は惜しいが、これから二回の冬が過ぎた後には今よりさらにりりしく成熟した姿で戻る俳優カン・ドンウォンの未来を期待してみても良いようだ。