カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

カン・ドンウォン、釜山国際映画祭に不参加の理由

2013-10-03 18:56:43 | The X

カン・ドンウォン氏が釜山国際映画祭に不参加・・・

 

 

 

参加の意思があったのに

 

参加とりやめって・・・ 

 

 

 

残念すぎますーーーーー  

 

 

 

 

なんとか出席は出来ないのでしょうかーーー 

 

 

 

 

 

この笑顔がまた見たいだけなんです!!!

 


 

[18th BIFF]カン・ドンウォンvsBIFFレッドカーペットの葛藤、核心は'コミュニケーションの不在'

 2013.9.3 翻訳サイト使用

http://etv.sbs.co.kr/news/news_content.jsp?article_id=E10004633224

 

カン・ドンウォン側"こないでくれと言った"vs BIFF側"そういう話はしなかった"

第18回釜山(プサン)国際映画祭(BIFF)が開幕式を控えて俳優カン・ドンウォン招待と関連して非難にまきこまれた。 カン・ドンウォン側がスケジュールを理由に開幕式は不参加、しかしGV(観客との対話)は参加するという事情を前もって明らかにしたがBIFF側が"レッドカーペットに立たないなら映画祭にくるな"と言ったとのこと。 しかしBIFF側は"そのような話をしたことはない"と否認している。

カン・ドンウォンは今年釜山(プサン)国際映画祭にキム・ジウン監督が演出した'ザ・エックス'(The X)という作品の上映を控えている。 現在、地方で映画'群盗:騒動の時代'を撮影中なのでスケジュールを空けるのが容易でなかった。 しかし4日一日だけスケジュールを空けて午後5時に行われるGVに出席を決めた。 だが、開幕日である3日カン・ドンウォン側から釜山(プサン)映画祭に不参加の便りが伝えられ、背景をめぐる疑惑が増幅された。

カン・ドンウォンの所属事務所関係者は"'群盗'撮影日程のために釜山(プサン)映画祭に参加するのが容易ではない状況だった。 しかしキム・ジウン監督だけで日程を消化するのが申し訳なく、やっと一日日程を空けた"としながら"この問題を1日ビフ側に話したところ"開幕式およびレッドカーペットに参加しないなら映画祭に来ないでくれ"と言った"と伝えた。

続けて"私たちとしては映画祭の日程に合わせて撮影スケジュールを空けて、準備を全て終えた状況だった。 ところがレッドカーペットに出席するかどうかのために映画祭にくるなというのはあきれざるをえない"と不快な気持ちを隠すことができなかった。

これに対して釜山(プサン)国際映画祭ナム・ドンチョル プログラマーは"そのような話をしたことはない"と釈明した。 ナム・ドンチョル プログラマーは"マスコミに報道されたように"レッドカーペットに立たないならくるな"という話はしたことがない"としながら"これについての詳しい事は今話すのは難しい"と話した。

 両者の敏感な立場の差はどちらか一方の'嘘'というよりは両方の間の'コミュニケーションの不在'から始まったと見られる。 カン・ドンウォンとBIFFの主張を別々に考えれば理解できないこともない。 撮影スケジュールに追われる俳優とスターを迎えることに気を遣う映画祭側全てそれなりの事情があったのだ。 しかしこの過程でコミュニケーションが円滑でなく、それぞれ違った主張がマスコミに報道されて感情的になったのかも知れない。   

結局、この問題で被害を受けるのは観客だ。 スター監督キム・ジウンとスター俳優カン・ドンウォンが会った'ザ・エックス'は今年の釜山(プサン)国際映画祭の話題作の一つで. カン・ドンウォンの久しぶりの新作に加え観客と直接交流するGVの便りが伝えられて観客は興奮していた。 しかし、イベントを3日後に控えてコミュニケーションミスで出席自体が取り消しになって、ファンたちだけの参加になった。

加えて、開幕式を控えて映画以外のことで非難された釜山(プサン)映画祭側はやはり少なくない打撃を受けることになった。

 

コメント (10)
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