ドンくん元気出してね!!
群盗の撮影頑張って~~!!
'The X' Making Film
「僕は大丈夫だよ。群盗の撮影頑張るからね。」
「いやー今回は本当にまいったなー。」
CGV,'カン・ドンウォン論議'に一歩遅れた公式の立場"観客との約束守ってくれて感謝"
2013.10.5 翻訳サイト使用
http://sports.chosun.com/news/ntype.htm?id=201310060100055170003765&servicedate=20131005
カン・ドンウォンの釜山(プサン)国際映画祭不参加問題をめぐりカン・ドンウォンと映画祭側間で葛藤が生じたことについてCGV側が公式立場を明らかにした。
CGV側は5日報道資料を通じて"CGVは大韓民国映画関係者らと映画ファンの最大の祭りである釜山(プサン)国際映画祭で当惑する誤解が生じたことを残念に思う"としてCGVは俳優カン・ドンウォンの招待の件と関連して、偽りを話すどんな理由もないということを明らかにする"と伝えた。
続いて"誤解による不都合にも関わらず今回の招待のすべての過程で真に一貫して観客との約束を守るためにGV行事に参加して下さった俳優カン・ドンウォン様に心より感謝申し上げる"と伝えた。
先立ってカン・ドンウォンはCGVが製作した映画'ザ・エックス'の試写会および観客との対話出席のために釜山(プサン)国際映画祭側と日程を調整して結局不参加を決めた。 カン・ドンウォン側は"釜山(プサン)国際映画祭側でレッドカーペットに参加しなければGVなど公式行事に出てくるなという通知を受けた"と主張して、釜山(プサン)国際映画祭側がこれに反論して論議が大きくなった。
以後カン・ドンウォンが4日進行された観客との対話に参加し、今回の事態は不明瞭な雰囲気に転じたが、両者の葛藤が大きくなるまで何の対応もしなかったCGV側の一歩遅れた立場表明は色々な面で残念な思いがする。