10月4日センタムシティCGV3館で行われたGVノートが
釜山国際映画祭HPに挙げられました
翻訳サイト使用の訳で、読みにくい部分もありますが
こんな感じだったのかと
読んでいただければと思います
ただ今、ハングルお勉強中です・・・
いつか
ドンくんのインタビューが分かるようになりたいです
いつになることやら・・・
最後の質問、良かったですねー
勇気あるわーーーーー
GVノート
http://www.biff.kr/kor/html/program/prog_view.asp?idx=10438&c_idx=51&sp%3B_idx&QueryStep=2
ザ・エックスGVノート
10月4日センタムシティCGV3館
ゲスト:監督(キム・ジウン),俳優(カン・ドンウォン),俳優(イソム)
モデレーター:ナム・ドンチョル
通訳:イ・サンヨン
ナム・ドンチョル(以下ナム) : この席にはザ・エックスの監督と俳優が来られました。 キム・ジウン監督と俳優カン・ドンウォン、(観客歓呼)イソムが来られました。 それでは監督と俳優の方が入場します。 拍手をお願いします。 (観客歓呼)ザ・エックスこの映画はスクリーン エックスで初めて世界で初めて作られた作品です。 この作品に対して先に監督から挨拶をお願いします。
キム・ジウン : ア..私が前に出ながらGV時に再びお目にかかるといった時、私だけくるものと思って表情が良くないようでカン・ドンウォン氏を今日は特別にお迎えしました。 今日飛行機に乗って来られて準備があまりできなったが、こんなものだと思います。 (笑い)とにかく約束を皆さんとしっかり守ろうとしたということです。 さっきも私が申し上げたようにスクリーン エックスという新しいいくつかの投映法でそれを最大限に活用できるそのようなコンセプトで映画を作り、既存の広告やCGがたくさん入っているような映像物やこういうものは十分にこのようなシステムに最大限反映されるシステムであるようだが、私はこのようなシステムでストーリーがある映画として作ることができるのかまた、長編映画として作ることができるのか、このような期待感と可能性を持ってこの映画を作りました とにかく映画をどのように見られたのか分からないが、ある方々は新しいパラダイムを感じただろうし新しい楽しみを受けた場合もあって、ある方々にはあまりなじみがうすいということもあったでしょう。 とにかくおもしろく見て下さればと願います。 それでは私は質問があればその時にまた返事をします。
ナム : はいそれでは俳優イソムさんが先に挨拶します。
イソム : こんにちは。 私はザ・エックスでピンゴス役を引き受けたイソムです。 (観客歓呼)私はキム・ジウン監督と先輩と良い作品に参加することになってとても光栄でした。 はい、ありがとうございます。(笑い)
ナム : はいザ・エックスでミスターエックス役を引き受けたカン・ドンウォン氏の話を聞きます。
カン・ドンウォン : こんにちは。 カン・ドンウォンです。 うれしいです。 ア.. はいとにかくこのようにお目にかかることになってうれしいです。 上手にできたかできなかったか分からないですがとにかく観客の方々にお目にかかるためにきました。 映画をどのように見られたのか気になります。 良い話を聞けたら嬉しいです。 ありがとうございます。
ナム : ご質問が多いと思いますが。 そのさっきマイクを持っておられる方に最初の質問受けてみます。 こちらにマイクを受けられた方。
観客1 : 監督、映画とてもよく出来ていました。 とても期待していた作品だったのでやはり監督の作品は失望させないようです。 監督に
キム・ジウン : ありがとうございます。
観客1 : 私が今お尋ねしたいのがスクリーン エックスという技法が一つのスクリーンに見えない両面を見ることができるそのよう技法の映画だと思いますが、実際の撮影の時三個のスクリーンを勘案して演技をして撮影をするには何を重点にとったのか気になります。
キム・ジウン : ひとまず、すべてのことがみななじみがうすかったんですよ。 撮影機をカメラを三台をリーグをして同時に三台でとればほとんど270度280度なる状況でしょう。 そうなると照明をフルセッティングすべきですると角度が270度だからその空間でとる時残りのステップや装備をその後に隠さなければなりませんね。 そんなことがかなり大変だったしそうするうちに移動をするでしょう。 移動すれば後にあるすべてのステップと装備を同じように移動に合わせて隠れながら移動しなければならないということ、こういうものも既存の映画の撮影現場で見られなかったことでそして後半作業の時もその編集記事をカメラ三台でとったのでソースが三個があることじゃないか。 それで編集を映画に対する編集で悩んだのではなくセッティングで悩んだという何か本当に他の映画でありえないこういうものがおもしろかったようです。 しかし、とにかく私はこの映画を撮りながら初めはアクションやスペクタクルの一シーンでこのような効果があると考えたがとってみると初めのシーン、スクリーン エックスのシーンが初めて出てきたシーンのように若干何かホラーやサスペンサーを誘発しかねない誘導できるそのような雰囲気にもこのスクリーン エックス技法がよく活用されることができるようだ、という気がして、そしてシン・ミナ氏が出てくる部屋のような場合、叙情的で美しい場面もスクリーン エックスにした時はるかにそれが強烈な感じがするという気がしました。 それで初めにはパノラマのようにスペクタクル一シーン、アクションシーン中心に見ることがこのスクリーンエックス技法を最大化することと考えたが、とりながら他の長所も発見したのです。 それで私がこのスクリーン エックスを最も強烈に感じた体験はとりながら、また作ってどんな状況でもどんな空間の中でもその空間の中にぐっと入いるという感じこういう感じがした時一番おもしろかったようです。
ナム : はいそれでは二つ目の質問を聞きます。
観客2 : はいこんにちは。 映画とても面白く見ました。 とてもおもしろかったです。 他の映画よりアクション シーンがこのようにはやくて躍動的なのにどのように演出されたのか監督にお尋ねしたいです。 その次の質問は俳優の方はそんなことをしながらどんな点が最も苦心したのか新しいものに対する感想を聞きたいです。
キム・ジウン : あなたにとって監督はまずフレームという条件に対応しながらシーンを作るでしょう。 どんな条件を持ってシーンを作って図を作ってこうするのか、ある時はもう少し拡張されたイメージをさらに見せてあげたい欲求がでる時がありますね。 そうした時スクリーン エックスで表現できることが無尽蔵だという気がしたので、聞きました。 また、スクリーン エックスの持つ色々な効果のうちで好きな部分がみな違いました。 ある方はその死んでいる幽魂のシーンにスクリーン エックス技法が良いという人もいて私のように叙情的で可愛い場面にスクリーン エックスがはるかに良かったとの感じもあって、代表的にはトンネルの シーンでスクリーン エックス技法が最もよく生きるという方々もたくさんいたようです。 スクリーン エックスの効果をさらに増幅させるものなどの中の一つがこのフォーマットに合うサウンド システムのようです。 音源を追いかけて行くサウンド システムでもっとシーンを効果的に出すことができました。 それで図と音源との動線こういうものを一緒にデザインしたようです。
ナム : 俳優の方に難しい点がなかったのか今回の撮影を伺ってみます。
イソム : 私は監督がよく指導して下さって気楽に撮影しました。
カン・ドンウォン : 私は個人的に演技をほぼ3年ぶりにした作品です。 ア... ウォーミングアップするのに時間がちょっと多くかかりました。 序盤にたくさん迷いました。 実際は終る時まで迷った作品で、あまりにも撮影期間が短かったので、ところで個人的には3年ぶりに演技したことキム・ジウン監督としたことに意味があったようです。 ア... 特にアクションですが、まあいつもどんな映画でもアクションのない映画は殆どないです。 特にアクションが苦心して、まあ走る場面があまりにも多くてそれが大変でしたが。 まあ、どの映画にもアクションは少しずつあるので特に難しいことはなかったです。
ナム : 俳優カン・ドンウォン氏にはさらに一つ質問をすれば、キム・ジウン監督のザ・エックスに出演をすることになったきっかけはどんなことでしょうか?
カン・ドンウォン : ただ、監督がしようとそれですると(観客笑い)それしかありません。
ナム : 質問をさらに受けましょう。 さっきの方マイクを持っていますか? はい手をあげてくださいますか? そちらですぐそばに渡してください。
観客3 : あなたのスクリーン エックス技法を使った映画だとして入ってきた時からスクリーンが三面になっていたがある部分だけ三面で出てきてある部分は出てこなかったんですが。 なぜそのようにされたのか気になります。
キム・ジウン : オ、私はこの映画スクリーン エックスを初めて依頼を受けた時私は横アイマックスのコンセプトを考えました。 そうすればダークナイトのような場合にある瞬間に例えばバットマンがクモのようにさっとはいあがったみたいな派手なスペクタクルあるアクションシーンをした時アイマックスが横で皆縦でこのように広くなるでしょう。 スクリーン エックスを通じて観客がコンテンツに楽しみと新しい楽しみを感じられるようにしたかったが両側横面にとても気を遣うことがかえって邪魔にならないかと思いました。 それで先立って申し上げたアイマックスコンセプトに受け入れたので最も効果が最大化される地点にハイライト式に活用して作ろうとして、そんなことが長編ならば長編映画に内的リズムに合わせて出てきて入って、ある動機がある脈絡に出てきて入ってした時はるかに効果があったはずなのに今短編で効果を多くくれようとしてみると多分出たり入ったりすることがたくさんさらに感じられた気がします。
ナム : 次の質問を受けます。 手をあげればマイクが行きますが。 あなたのこちらにおられる方にマイクをちょっとお願いします。
観客4 : あなたの映画を面白く見ました。 今短編で製作になったが。 長編で製作にできるようで質問をします。
キム・ジウン : はいその私にだけ質問ですか。 (笑い)カン・ドンウォン氏も迎えてイソムも迎えてるのに私の運命でしょう。 まあなので私はこの技法自体が記者会見の時も話をしたが明確にビジュアルリストには興味を引くことができるそのような技法だという気がしました。 そして今何広告やCGが多いアニメーションはさらに不足がない本当華麗になる活用度の高い完ぺきなシステムだという気がしたし、ところで私がもうこれが単純にビジュアルあるビジュアルに対するどんな進歩してまたは、新しく拡張された領域だけでなくこのシステムを通じてストーリーテラーがこのシステムを持って語ることができることという気がします。 この方式でスペクタクル一部門だけでなくそのようなホラー映画とか多様な技法をスクリーン エックス三面を通じてもう少し強調する事もできる例をあげれば良くファンタジーある映画とかまたは、古典の中でアラビアン ロマンスのような映画そんなに広げられているそのようなイメージをスクリーンに入れることができると考えたしもう少しもう今後コンバート技術が発展すれば限界はあるでしょうが既存のクラシックもスクリーンで活用できる気がします。 それでビジュアル リストに劣らずストーリーテラーもこの方式をさらに興味を持って関心を持てばスクリーン エックスを利用した新しい形態を作り出すことがでるだろうと期待します。 そのような可能性にもノックをしながらこの映画を作ったようです。
ナム : 時間があまりない関係で最後の質問を受けなければならないようです、俳優の方に質問がある方だけ手をあげられたら感謝します。一番後ろにいらっしゃる方
観客5 : あの初めにア最後に釜山(プサン)でカン・ドンウォンに会うことができる機会ですが。 お会いできて本当に光栄です。 ファン(パン)カフェにも加入しています。 ア.. 釜山(プサン)を旅行する.. 日程はどうなりますか。 (観客笑い)
カン・ドンウォン : 今日のスケジュールですか?
観客5 : ええ?
カン・ドンウォン : 今日のスケジュールですか? 今日さっき少し前に到着をしたのですがこれが終わればすぐ帰ります。
ナム : はい残念ですが止むを得ません。 今日はGVは次の上映もあってそれで多くの記者方々が来られたのですが少し短く終わらせる以外はありませんでした。 入場と退場にとても多くの時間がかかる状況ですので。 申し訳ないと思いますが、ここに参加して下さったキム・ジウン監督、俳優カン・ドンウォン氏、イソム三人に熱い拍手をお願いします。 はい、ありがとうございます。