「The X」の最後のシーン
要員Xが背を向けて言うセリフの中に
監督の気持ちが込められている・・・
カン・ドンウォンの背中越しのセリフ・・・
聞いただけで、カッコいい~~~~
「The X」をソウルのスクリーンXで見られるかたは
最後のシーンに注目デス
「どの背中が好き?」
キム・ジウン監督'ザ・エックス',カン・ドンウォンのセリフの中に撮影所感入れた(釜山(プサン)国際映画祭)
2013.10.4 翻訳サイト使用
キム・ジウン監督が映画'ザ・エックス'の撮影所感を明らかにした。
10月4日午後釜山(プサン)新世界センタムシティで映画'ザ・エックス'(THE X、監督キム・ジウン)ガーラプレゼンテーション記者会見が開かれた。 'ザ・エックス'は映画館の3面がスクリーンで体現される世界初の映画で、俳優カン・ドンウォンとシン・ミナ、イソムなどが出演して期待感を高めた。
この日キム・ジウン監督はカン・ドンウォンをキャスティングした理由に"この映画は内容的な部分よりビジュアル的な部分がより大きい部分を占める映画だ。 それでビジュアル的側面で多くの楽しみを提供しなければならなかった。 そうしている間にカン・ドンウォン氏と次期作の話をしている時に事前に呼吸を合わせてみようという意味でキャスティングした"として"実際に目が楽しくなければならない映画なのでカン・ドンウォン氏とシン・ミナ氏など素敵なビジュアルが出てくる俳優をキャスティングした"と付け加えた。
続いて、彼はカン・ドンウォンとの呼吸に"カン・ドンウォン氏も軍隊除隊以後初めての復帰作であり、私もやはりハリウッド作品以後国内初めての復帰作だった。 二人とも現場への適応が遅かっただけに3面を具現しなければならない実験作品なのでちょっと迷った。 さらにカン・ドンウォン氏は'軍隊にいる感じ'といったよ"と笑って答えた。
また、ビジュアル的な映画で監督の意図が入れられたセリフがあるかとの質問には"どうしても3面を同時に撮影しなければならないから大変な点が多かった。 それで映画後半部スクリーンXに愛憎が込められたセリフをカン・ドンウォン氏に与えた"として"カン・ドンウォン氏がすべての任務が終わって背を向けて言うセリフがある。 そのセリフの中に'撮影する時は地獄のようだったがその要員のようにある作戦が終われば次の映画で会うだけで、要員エックスは愛する時は幸せだったようにこのプロジェクトを現実に世界初にやり遂げたとのことに対して満足で良かった'という監督の意向が入れられた"と明らかにした。
一方'ザ・エックス'はいつも完ぺきに自身の任務を遂行するエリート要員'X'(カン・ドンウォン)が正体不明の物を要員'R'に伝達する過程で繰り広げられる事件を描いたアクション スリラーだ。 特に上映の3面を画面に具現する世界最初の技術で話題を集めた。 (写真提供:CJ CGV)