カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

カン・ドンウォン復帰作'ザ・エックス'はどうだったのか

2013-10-07 18:00:59 | The X

「The X」観たいです~~~

 

ソウルで長く上映されるようにお願いします~~~

 

 

私が行くまで待ってて~~~~~~~ 

 

 

 

 

 

「X」のドンくんとGVの時のドンくん同じ人には見えない~

 

 

メガネに秘密がある??

 

あのメガネをかけると普通の人になるの??

 

 

 

 

まるで、スーパーマンだねwww

 

 

 

 

 

 

※釜山国際映画祭公式HPに「The X」のGVの記録が上がっています。

追って、翻訳をしたいと思います。

http://www.biff.kr/kor/html/program/prog_view.asp?idx=10438&c_idx=51&sp%3B_idx&QueryStep=2

 


 

いろいろ言われて悪いことの多かったカン・ドンウォン復帰作'ザ・エックス'はどうだったのか[シネビュー]

2013.10.7 翻訳サイト使用

http://tvdaily.mk.co.kr/read.php3?aid=1381109288582960008

ザ・エックス レビュー

 

俳優カン・ドンウォンが参加しないと伝えられた4日映画'ザ・エックス' GVに参加する。

キム・ジウン監督が演出した世界最初の'ScreenX'(以下'スクリーンX')映画'ザ・エックス(The X)'は第18回釜山(プサン)国際映画祭に招待されて4日午後2時センタムシティCGVで記者試写会を進めた。

'スクリーンX'は既に中央1面スクリーンを通じて映画を観覧する環境から抜け出して上映館左右壁面まで3面をスクリーン化、話の空間を拡張させて感情の没入を最大化させる上映方式だ。 3面にあふれる見どころの饗宴はそれ自体がスクリーンに陥らなければならなかった。

'ザ・エックス'のストーリーラインは派手な映像美をたくさん伝えるだけにそれに最適化されたあらすじだ。 特殊任務を遂行する男エックス(カン・ドンウォン)があるカバンを渡す任務を与えられて、カバンを渡しに到着したところで死体を発見する。 わなに陥ったのを知ったエックスはここでロープで縛られているフィアンセミア(シン・ミナの方)を見つける。 自身を攻撃してカバンを奪って逃げるミアを追う追撃戦が始まる。

'ザ・エックス'はスクリーンX上映館を念頭に置いて製作された映画なので絶対的に見ることに重点を置いた。 俳優からモデル出身のカン・ドンウォン、イソムそしてシン・ミナが出演する。 俳優の派手な美貌をスクリーンに移したのと共にバイク アクション、1対10のアクションシーンなど派手なアクションも主をなして観客の魂をさらけ出す。

カン・ドンウォンはその長い腕と脚を振り回して暴漢らとアクションをして、依然として非の打ちどころないビジュアルを誇る。 除隊後初めての復帰作としてファンたちの関心が強かっただけに彼は期待以上の魅力で武装した。 また'甘い人生'以後8年ぶりにキム・ジウン監督映画に出演したシン・ミナはファムファタール(運命の女)に変身を試みた。 網タイツをはいてタバコを吸うなど既存のシン・ミナには見られなかった奇抜なイメージも目を引く。

一つの状況で一つの時点だけを見ることができた既存の映画形式とは話法自体が違った。 同時に多視点画面を見せてある瞬間の色々な人物の顔を見ることができて、左右まで拡張された視野はあたかも映画の中に陥っているような感じまで与える。 先立って3D映画観覧が観客の楽しい遊びになったようにスクリーンXで見る映画は観客にもう一つの楽しみを与えるだろう。

'ザ・エックス'は現在のカン・ドンウォン側、CGVと釜山(プサン)国際映画祭側が誤解を解いて意見調整に成功して予定通りにカン・ドンウォンがGVに参加した。 雑音でさえぎられた映画'ザ・エックス'がベールを脱いで観客の心まで奪えるか成り行きが注目される。 ランニングタイム30分、10月封切り.

 

 


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