今夜はロ短調ミサの最期の金曜日練習。1ヶ月を切ったところで練習日が火曜日に変更。 つまり来週の火曜日から練習日がドイツレクイエムとバッティングになるんで、ぼく的にはありがたくない。どうしようかなぁ....。テンパった先生からもう休まないでとメールが来るのでか、今日はほぼ全員が来てて10番から19番、そして1、3番とたっぷり歌いました。100人となると重厚なハーモニーで、なかなか良かった。弱点のテナ . . . 本文を読む
桜美林のロ短調ミサは11/9の本番まで1カ月を切り、先生はスウッチが入ったというか、テンパったって感じ? ちょっと早すぎだろう 笑笑笑 Glooriaからやったのですが、いきなり歌うんじゃなく、こことここはこうしろ、ってグダグダ要求してから。いいじゃん(笑)。 いつもと違うのでみんな最初からテンション上がり気味。 それから5、6、9、10と難しいところを手短にやったのですが、先生の高揚感につられて . . . 本文を読む
志田雄啓さんのコンサートの後は、桜美林でロ短調ミサの練習。 11/9の本番まで6週間となったので、先生のスイッチが入り、気合の入った練習でかなり疲れました。 1番kryie からやって、9番cum sanctoまでやったのですが、先生の気合がこちらにも伝わってきたためか、ノッケからまあまあ。 が、テンポの早い5番のglooria、9番のcum sanctoは、出だしリズムに乗っていけなかった。要注 . . . 本文を読む
ロ短調ミサの練習はあいにくの雨。でも11/9の本番がいよいよ迫ってきたなぁって感じ、ありました。 17番のConfiteoから、Ex expecto で練習開始。いつものっけにやるの、ちょっと酷いんだけど、今日はわりとサマになってました。 それからSanctus、Pleni sunt coexistence へと進んで、問題のOsanna。8声なのに、まだあまり歌い込んでないから、今日もまだ不安い . . . 本文を読む
桜美林カントライのロ短調ミサの練習も今日で残すところ10回を切りました。強い陽射しを浴びながらキャンパスに通った夏も終わり、練習会場に着く頃は黄昏ていて、2018年のオラトリオプロジェクトも終わりが近づいているんだ、という実感が湧いてきます。今日は8番Qui tollis 、9番Cum sancto から。久しぶりなので1回目はダメ。2、3回やるとサマになってくるけど、もうそれではいかんよね。8、 . . . 本文を読む
夕方、ロ短調ミサの練習で桜美林キャンパスに行くと練習会場の前の広場で4、50人の学生たちがエイサー踊りの練習をしていました。 桜美林にはエイサーを練習し、様々なイベントに出て沖縄の心を伝えるサークルがあり、明日からの土日2日間で開催される町田エイサー祭りにでるようです。この祭り、七つの商店会が主催するものですが、1996年に沖縄青年会を招待してから沖縄各地のエイサー団体が参加するようになったそうで . . . 本文を読む
桜美林のロ短調ミサの練習は17番のconfiteoからexpecto 、18番Sanctus、19番osanna 。出席は多かったけど6声、8声と難しいところで最初はメタクソ。でも歌いこんでいって、終了時はけっこう良かった。練習の成果を実感しました。植木先生から、次回はもう9月で本番まで2ヶ月を切るんです、とのゲキで終了。そーか、早いなぁ! . . . 本文を読む
夏祭GPで前回練習はお休みしたので、ロ短調歌うのは二週間ぶり。それでかなぁ、新鮮だったし、気がのりました。やったのは10番Cum Sancto から、バスの聴かせどころがある15番Ex resurrexite まで。15番のバスソロのところ、みんなうまくなってた。10番、11番のCredo、12番のPatermにこの15番ってホントにいいところで気持ちが高揚してきます。最後に13番から15番まで続 . . . 本文を読む
桜美林のロ短調ミサの練習は、まだあまり練習してない8声のOsanna からでしたが、酷いスタートで。バスが槍玉に上がりましたが、ぼくも音取りに怪しいとこあるの、自覚しました。すんませーん、練習しときます。 そのあとは1と3の両Kyrie をみっちり。だいぶよくなってたと思いました。最後にGlooria やって終わり。疲れを感じたのは集中してたってことかな、っていい方に思っとこう! あ、そうそう、 . . . 本文を読む
桜美林のロ短調ミサは17a,b, 18a,b。あまり歌ってきてないので練習は新鮮で楽しかったぁ。 チラシがほぼできたとご披露。その中では、小林玲子先生の名前がありました。先週末の練習のときのあの話はなんだったの?笑 まあ良い一日でした。 明日は台風が関東に来て、ぐっと左に旋回するみたいに行くって、なんでなあ。 中国地方はやめて! お願いします! . . . 本文を読む