今日は桜美林100周年記念事業公演「石ころの生涯」でひなた山キャンパス。さ来週土曜日の本場までGP含めてあと6回。薄い一冊になった本番用の楽譜をもらった。便利だがピアノやソロの譜が省かれているのはちょっと物足らない。短期間のプロジェクトだから練習は2ヶ月に満たないし、今も台本は手直ししてる。でもそれが一緒に創り上げてる楽しさにもなっている。よくなってきてるって実感が今日はあった。桜美林大学のサ . . . 本文を読む
今日は桜美林創立100周年記念公演「石ころの生涯」の練習で町田キャンパス。創立者 清水安三氏のことは何も知らなかったが、凄まじい生涯で。同志社を卒業後、中国で布教活動を開始。飢饉に遭遇して災童収容所を開設。799人の子供を救い。その後女子に読み書きや自立の為の技術を教える女子校開設。歌いながら、その清水安三氏の苦悩、苦闘を想像し感動する。小林玲子教授の素晴らしいソロがたっぷりあり。伴奏というよ . . . 本文を読む
今日は桜美林創立100周年記念公演「合唱物語 石ころの生涯」で町田キャンパス荊冠堂。本番会場の荊冠堂でいよいよ演劇の領域に突入。作曲家長生淳氏が見まもるなか、ステージでの主要キャストの演技に合わせての練習。演劇・ダンス専修の能祖教授、音楽専修の植木、小林、小早川教授の４氏で創り上げるミュージカルに参加してるよう。こんな経験は初めて。昨日も東響コンサート、来週も早稲田ホームカミングデーで欠席。申 . . . 本文を読む
今日は朝イチでテニスをして、午後は 「桜美林学園創立100周年記念公演”合唱物語 石ころの生涯“」の練習で桜美林ひなたやまキャンパス。初回に出たあと2回欠席して2週間ぶりに参加したらずいぶん進んでた。2ヶ月ない短期のプロジェクトだからなんだ。小林玲子先生がたっぷりソロを歌うのを聴けたり。オベリンナー・カントライでご一緒した桜美林の先生が来てらしてご挨拶してくださったり諸々あった。創立者・清水安 . . . 本文を読む
2018年まで参加していた桜美林大植木教授主催の合唱団“オベリンナー・カントライ”から昨夜メールがきて。桜美林学園創立100周年記念公演「合唱物語 石ころの生涯」に合唱出演募集すると。翌日、つまり今日が初練習だと。オベリンナー・カントライでは2016年からヨハネ受難曲、エリア、ロ短調ミサと歌った3年は格別だった。コロナで休眠した3年がやっと終わるのかと嬉しくなって、桜美林大学ひなたやまキャンパスへ . . . 本文を読む
昨夜は桜美林大学の練習会場でロ短調ミサの打ち上げ。コンサートの映像も大画面で見れ、皆さんで持ち寄った素晴らしい料理をいただき、たくさんの方といろいろ話せて楽しいひと時でした。特に第１回から連続10回参加したという女性の方には感激。ありがとうございました。 . . . 本文を読む
桜美林オラトリオプロジェクトのバッハロ短調ミサ、終わりました。 手前味噌ですが、拡張高い、なかなかのロ短調ミサだったと思います。 ぼくが前回ロ短調ミサを歌ったのは、2016年、ドイツのフライブルクバッハ合唱団とバッハカウンターテンコアの合同コンサートで、カテドラル。ソリストには青木洋也さんらが入っていました。 で、今日の演奏の方が断然良かったと思う。 何しろオケが素晴らしかったし、合唱も今日の . . . 本文を読む
今夜はGPで多摩パルテノン。ある意味、前日のGPは一番ワクワクする日です。初めてソリスト、オケのみなさんとお会いするから。今日は男声メンバーで18時から舞台設営をしたあと、7時からGP。演奏が始まるやオケがうまいので嬉しくなっちゃいました。今日で3回目なのに、このみごとなアンサンブル、すごい。夏祭モーツァルトでかなり苦戦していた公募のアマオケとは段違いです。ソリストの皆さんは抑え気味だったのでしょ . . . 本文を読む
桜美林オラトリオのバッハロ短調ミサは、今日が桜美林での最後の練習。 あまり止めずに頭からやって、休憩時間も僅かで全曲歌いました。 本番まで4日で休む人、遅れてくる人もほんの僅か。みんなに熱気があり、集中していて声もよく出ていました。 でも終盤の、SanctusからPleni suntt coeli、Osanna と続くところでは、走ったり、ズレたり。 ここ、クライマックスでキモ。11/9の本番でう . . . 本文を読む
今夜は桜美林のチャペル(ホール)で、明日のロ短調ミサ・レクチャーコンサートのGP。 本番のGPではないけれど、ホールなのでか、緊張感ありました。 あんまり響きがよくなくて聴こえないので、sanctus などはズレた。 バスのきかせどころのEt resurrexit は頑張ったよ。 でもテナーの聴かせどころのPleni suntt Coeli は、指揮を見てないので遅れて全体が台無しに。 2、3度や . . . 本文を読む