「桜美林大学×町田市民文学館プロデュース 合唱物語 沈黙の声」は本番まで1ヶ月となり、今日明日と連続で練習。
鋭意作曲中だった長生淳氏からドカーンと楽譜が届いたので、2、4、6、7、8、10、11、12、15番とどんどんやってった。短い曲ばかりだけど。
今日はチラシも配られたし、ソリストで講師の國友淑弘氏、ナレーターを勤める三村講師、町田市民文学館の関係者らが練習の様子を見にきた。
本番1ヶ月まえでもまだ楽譜の決定稿がもらえない、っていうかできてない。ミュージカルや演劇なんかの初演ってこんな感じなのかなぁ。
公演の制作に参加してる感、あってモチベも気合いも昂まってくる。