今夜は夏祭クラシック第16回練習で中原市民館。
増原英也さんの超熱血指導で6番と7番。
この歌いながら最も高揚する6番は、少しでも気を抜いてはいけない。在らん限りのエネルギーを使わないと酷いことになる、ってことがよーくわかった。とっても重要な歌詞単語を理解した。
そしてその最高に高揚したあとの7番はさらに神経を集中して入っていかないといけない。残ったエネルギーをふり絞って集中力を維持して歌わないと、美しい最高のフィナーレにならない、ってわかった。
いつものようにジョーク連発だったけど鋭くポイントをついていた。
6番はかなりよくなり、その流れで7番も理解が深まったと思う。
増原さんは素晴らしい歌手だが、合唱の指導もうまい。とても密度の濃い練習でした。
前回から2週あいてちょっと下がってたテンションが、今夜また燃え上がるのを感じました。