我輩は凛太郎である/そしてその母紗夢猫(しゃむねこ)である+ワン!

凛太郎♂(18歳)ミニチュアダックスとハク♂(13歳)和犬雑種+その飼い主ニンゲンの皮を被ったネコ婆♀が繰り広げる日常

立ち食い天ぷら

2014-11-10 23:47:06 | そしてその母紗夢猫である

今夜の夕食は天ぷらと決めていました。

生協で頼んでいたマイタケ、シメジ、シイタケのキノコ天ぷらに大好きな三度豆(インゲン)と竹輪

が、お腹が空き過ぎて、、、。

いつもなら、つまみ食いを少しするだけで、後はちゃんとテーブルに座っていただくのですが、今日は我慢がならず、飢餓状態でしたので、ほぼお腹いっぱいになるまで、揚げながら、立ったまま食べ続けてしまいました。
衣は100%米粉にしてみました。カリカリで極旨♪

マイタケの天ぷらは超極旨でした。シメジはちょっとガッカリ、天ぷらには向かないのかも。

そしてもっとガッカリだったのが大好きな三度豆。

最近、生協で購入していたものは全部「スジナシ」だったので、今日来たのも当然スジナシとばかり、確認しませんでした。

スジスジインゲンでした~。

スジナシとかスジありとかパッケージに書いてあるといいのにな~。

噛んでも噛んでも消えないスジスジ。

確かめよう、スジあり、スジナシ、スジがあったら料理がまずくなる・・・。

かなりデカイのが入っていたので、スジナシがスジありになってしまっていたのかも。

生協も時々トウが立ったのが来ることがあるので、こういうことになったのかもしれません。

薹が立つと言えば、冷蔵庫に入れたまま忘れていたナバナ。
「しもた!」と思って茹でましたが、こちらは冷蔵庫の中で成長したのか、一部筋張っていました。

家の野菜室は、ワンコのご飯(カリカリだけど要冷蔵)が幅をとっているので、野菜はついつい積み重ねてしまい、、、。
滅多にないことなんですが、ナバナのことは忘れ去っていました。

一部葉が黄色になりかかっていましたが、ちゃんと食べられたので、もったいないことにならずにすんで良かったです。

天ぷらを揚げた翌日のお昼ごはんは「天ぷらうどん」と決めています。これがまた楽しみです。

ではまた明日
読んでいただいてありがとうございました。

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