今朝、出かける時に生ゴリ処理機キエーロのフタがガバっと開いていた。
急いでいたのと雨が降っていたので「いや~ん雨が入ってる~土濡れてる~」とフタを締めて中を見ずに出かけた。
帰ってきてから一応中見とこと、フタをあけてしっかり見たら、穴が2つ開いていて、埋めていた生ごみが土にまみれて表面に多数出ていた。
何者かが、穴を掘り、食べられるものはないかと探した模様。
フタはナニノモかが開けたのか、たまたま強風で開いてしまっていたのでナニモノかが苦もなく中に入れたのかは不明だけれど、フタが勝手に開かないようにしなければ。
箱の高さから考えても、ナニモノかは猿ではないかと思う。
猿は一度学習したら、どうも手帳に書いておくようで、また何かないかとやってくる可能性がものすごくある。
キエーロは温度が低いと分解速度が遅くなる。このところ入れた生ごみが分解されるのは夏場に比べると極端に遅い。
せっかく埋め込んだ生ごみも表面に出てしまっている。表面に生ごみを出してしまっておくと虫がわくと聞いている。
雨で土が濡れたのも、どのあたりまで染み込んでいるか、掘り返していないのでわからないが、水分が多すぎるのもよくないらしい。
かき混ぜ方が半端ないやり方だったので、現時点では上から乾いた土をかぶせるのは不可能に近い。
新しい土を買ってきて上から入れたほうがよさそう。
ほんま 誰かしらんけどいらん用事増やしてくれて!ヽ(`⌒´♯)ノ ムッ
私することいっぱいあるのに!
土をいれることと、鍵的な要素を増やすこと。
天気がよかったら明日やってしまおう・・・。
ではまた明日
読んでいただいてありがとうございました。
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