「冬至」で検索をかけたら、コトバンクには次のような記載がありました。
12月22日頃 冬至は「日短きこと至〔きわま〕る」という意味です。日短きこと至るとは、一年で一番太陽が出ている時間短い日ということです。別の言い方をすると、この日は一年で最も夜である時間が長いということになります。そのため、昔の人々は生命の終わる時期だと考えていたようです。現在でもその厄を払うためにかぼちゃやお汁粉を食べ体を温めることで、栄養をとり無病息災を願う風習が続いています。
冬至の翌日から、少しずつ日が長くなると思うと、ちょっと嬉しい私です。
以前ネコの配達屋さんでパートセールスドライバーをしていた時は12月に入ると「冬至」がものすごく待ち遠しかった。
その日を境に日が長くなると思うだけで、ちょっと嬉しかったのです。
その当時50代目前のころは、薄暗くなってくると配達伝票の文字が殊の外読みづらく、12月といえば、お歳暮シーズンでパートといえども激務、おまけにヒーターが壊れている車だったので、寒くて寒くて。
雪が降った時は、スピンをしたり、滑ったりドキドキの配達でした。
そんなことを思い出す冬至ですが、今日の今津はさっぶい。
少し調子が戻ってきたハクは耳がちぎれそうに痛くなった母ちゃんの「もう帰ろう」という言葉を無視。
昨日は「明日はゆっくり散歩しよな」と言った舌の根も乾かぬうちの変わり身の速さ(朝は約束を守りました)。
ちょっと自分を反省して散歩につきあいはしましたが、
今年一番の寒さ厳しい夕方の散歩でした。
凛太郎にはダウンパーカー(夏にセールで500円で購入)を着せてやるという差別^^;
それでも軽量凛太郎はスリングバックの中で震えていました。
服が大嫌いな凛太郎ですが、パーカーはちょっと気に入ったようです。
気に入らない服は「はよ脱がせ」と目でモノを言いますが、パーカーはずっと来ていてもいいという風情でした。
母ちゃんは寒さに身体を縮こませて、帰ってきたら肩こり状態でした。
家の中は外に比べたらずいぶんと温かいのですが、小さな凛太郎は床に近い部分が居住空間なので冷たい空気があたるんでしょうね。
お勉強にかまけて?いる母ちゃんは、部屋を散らかし放題にして炬燵を出す場所がなく、未だ出していないということもあり、凛太郎は暖をとる場所がないという、、、。
蓄熱暖房機の傍でまるまっています。
今日は訓練は休みで、生徒は全員それぞれの「ハローワーク」に行く日でした。私は昼前にハローワークに行き、面談し、職業閲覧をして帰ってきました。京都や琵琶湖の向こう側、福井にはWEB関係のお仕事が少しありましたが、高島市は0件。
帰りにガソリンスタンドで給油をしたら、スタンドの人から「今夜から雪降るんやで」って教えてもらい「えっ!明日の夜からとちごた?」
今夜からやったらエライこっちゃと、帰宅後昼食を済ませてから、家の東側に小山になっている雪を一輪車に積んでは、道路をわたって水の流れる溝に捨てにいきました。
天気予報では3日ほど降ることになっていますので、屋根に積もった雪がまた落ちてきたら、かなりヤバイです。
3日も降り続いたら、毎日雪かきばっかりしていなくてはなりません。
でないと外に出られなくなりそうです(ちょっとオーバーかも)。
なので、雪かきに費やされる今後を考慮に入れて、
訓練の宿題(キャラクターとストーリー)を今日中に完成させてしまおうと、ちょっと頑張りました。
とはいえ、絵はおもいっきり下手クソで、鉛筆で書こうものなら、以前にも書きましたが「ボクの3歳の子どもより下手」と言われた実績があり、訓練で仲良くなった人も、私が書いた絵を見て、言葉を失うほどのシロモノなもんで、、、。
それでもIllustratorのツールを使うと、ずいぶんと見られるようになりはしましたが、
最初のイラストは・・・・。笑いだけはいただきました( ̄ー ̄;
2度3度と描くうちに少しは成長していますが、訓練生の中で間違いなく一番下手です。
なので、絵への努力はそこそこに、今後の自分に期待を残しておいて、とりあえず完成ということにしました。
ストーリーの方は、自分で読んでも、結構いいかもというところまではこぎつけたような気になっています。
恐ろしいO型特有?の、根拠のない自信というやつですゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
うっ!今思い出しました。年賀状が、、、。
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ママさん絵描きが苦手なんですね~
私もかなり苦手です!
この寒さで体調を壊されませんよぅに…
私の絵の下手さはスゴイですよ~^^;
シュナママさんもご自愛下さいね!