古希爺の智恵? 2012-05-31 07:00:00 | Weblog 施釉失敗の・・・ 先に施釉を失敗しました、と言いました「曲玉型」の水盤に、陶芸を憶えたての頃創った一輪挿しを置いてみました。 稲と小麦の穂は、娘の愛犬と散歩中の田圃で拾って居た物で、四・五年前の物です。私見では「喰いっぱぐれが、無いように」との願望があってのことでしたが、彼が身罷って三年「想い出に」なっています。 « 今・将に旬 | トップ | 高齢者講習 »
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