蒸し上がりの茶葉です、加減が判らなくて深く蒸し過ぎたかも?
私的に此迄は釜煎り茶の経験しかありません。
直径が1000mmも有る鉄製の釜(煎茶専用です)で義母が汗を拭き拭き煎り立ててくれます、妻と長女に次女も加わって揉みます。
物凄く熱いんです、100度とは言いませんが70~80度位はあった?と想います。
だって掌を10センチ位迄近づけただけで熱さを感じるんですよ~
妻は慣れたもので「熱いうちに揉まないと、小さく縮んだ茶葉にはならない」と言うもんで、大雑把に揉んで或程度温度を下げて娘達に渡します。私は新たに熱い茶葉を手元に取って中学の頃母から揉み方を教わってたのを想い出し乍ら、熱いのを我慢して茶葉から汁(樹液でしょうね)が出るまで揉みます。途中で一回か二回は解さないと「団子に成ってしまう」ので冷めるのを最小限になるように解します。
娘二人(確か小学校の高学年?だったでしょうね)にも無理を言いました、「此から一年間飲むお茶に成るんやけん丁寧に揉みなさい」って
私的に此迄は釜煎り茶の経験しかありません。
直径が1000mmも有る鉄製の釜(煎茶専用です)で義母が汗を拭き拭き煎り立ててくれます、妻と長女に次女も加わって揉みます。
物凄く熱いんです、100度とは言いませんが70~80度位はあった?と想います。
だって掌を10センチ位迄近づけただけで熱さを感じるんですよ~
妻は慣れたもので「熱いうちに揉まないと、小さく縮んだ茶葉にはならない」と言うもんで、大雑把に揉んで或程度温度を下げて娘達に渡します。私は新たに熱い茶葉を手元に取って中学の頃母から揉み方を教わってたのを想い出し乍ら、熱いのを我慢して茶葉から汁(樹液でしょうね)が出るまで揉みます。途中で一回か二回は解さないと「団子に成ってしまう」ので冷めるのを最小限になるように解します。
娘二人(確か小学校の高学年?だったでしょうね)にも無理を言いました、「此から一年間飲むお茶に成るんやけん丁寧に揉みなさい」って