段々畑のようになった棚田をライトアップするイベントが先日行われた。
山肌一面に不規則な形をした田んぼが連なっている。
機械も搬入できないので、田植えは手作業となる。
なので、近年では担い手がいなくて、米作りの体験として都会の人たちに貸し出しているのだとか。
ここらではもう少しすると田植えの季節となるが、その前にこのイベント。
間引きした竹でたいまつを作り、廃油を燃料に火をともす、ちょっぴりエコなイベントです。
この日はすごく寒くて、だけど、冬みたいに日が落ちるのは早くないものだから、暗くなるまで待つのが大変だった。
写真はあたりが暗くなってから撮影したもの。
シャッタースピードが遅いとこんなふうにフラッシュなしで明るく撮影できる。
ただ、慣れてないだけに、上手に撮れた写真が少なかった。
少し小高いところから。
田んぼに近いところから。
実際に見るよりも幻想的な雰囲気になっている。
肉眼ではあたりはもっと暗い。
でも、灯火は写真より明るく大きくかんじたように思う。
カメラと三脚を持った人が多くきていて、一面を見渡せるベストポジションはとれなかったが、まずまずかな?
山肌一面に不規則な形をした田んぼが連なっている。
機械も搬入できないので、田植えは手作業となる。
なので、近年では担い手がいなくて、米作りの体験として都会の人たちに貸し出しているのだとか。
ここらではもう少しすると田植えの季節となるが、その前にこのイベント。
間引きした竹でたいまつを作り、廃油を燃料に火をともす、ちょっぴりエコなイベントです。
この日はすごく寒くて、だけど、冬みたいに日が落ちるのは早くないものだから、暗くなるまで待つのが大変だった。
写真はあたりが暗くなってから撮影したもの。
シャッタースピードが遅いとこんなふうにフラッシュなしで明るく撮影できる。
ただ、慣れてないだけに、上手に撮れた写真が少なかった。
少し小高いところから。
田んぼに近いところから。
実際に見るよりも幻想的な雰囲気になっている。
肉眼ではあたりはもっと暗い。
でも、灯火は写真より明るく大きくかんじたように思う。
カメラと三脚を持った人が多くきていて、一面を見渡せるベストポジションはとれなかったが、まずまずかな?
ベストポジションならもっと広大な範囲をとらえることができたと思います。
写真は真ん中あたりから左に向かっているので、これの倍はあるかと。
人は多いです。道も狭いので、車の乗り入れ禁止で、無料のバスがでていました。
返事が遅れてしまってもうしわけありませんでした。