***まだまだ寒さが続く***
7時半起床、天気は晴れ。
朝食は白菜・ツナサラダ、コーンスープ、パン。
食洗器が壊れたようだ。昨夜、セットしてスイッチを入れて寝たけれどまったく洗えていない"(-""-)"。Panasonicに電話をして修理をしてもらわなくてはならない。今朝は生ごみを集積所に出す。生ごみを入れるケースを水洗いして干す。
少量だけれども洗濯をする。
寒波重なりサンゴが白化 和歌山沖「黒潮大蛇行」も影響
たび重なる寒波に加え、暖かい黒潮が紀伊半島から遠ざかる「黒潮大蛇行」が昨秋ごろから発生し、和歌山県の海に異変が起きている。海水温が極端に下がってサンゴが白化したり、寒さに弱い魚が凍死したりしている。
田辺市の沖約2・7キロにある「沖島」。9日、水温14度の海に潜ると、サンゴの群落の中で、テーブル状の「クシハダミドリイシ」の一部が白くなっていた。サンゴの中で共生する植物プランクトンの「褐虫藻(かっちゅうそう)」が、低水温のストレスで抜け出し、緑や茶の色が白くなる「白化現象」だ。このままの状態が長引き、褐虫藻が戻らないと死滅してしまう。
周辺では、クマノミやワカウツボなど寒さへの耐性がない魚も動かなくなったり、死んだりしていた。
地球温暖化の影響か単なる黒潮の蛇行か・・・(さだむさん)
米株価、なぜ急落でもまだ割高か
――WSJの人気コラム「ハード・オン・ザ・ストリート」
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株価は2週間前よりもかなり割高感が薄れた。だが残念ながら、なお割安とは到底言い難い。
S&P500種指数は先月つけた最高値から10%下落した。考えられる理由を挙げるとすれば、理由は多くある。まず、米連邦準備制度理事会(FRB)がどこまで利上げを余儀なくされるのかという懸念は、間違いなく今回の急落の一因だ。低ボラティリティーを見込んだ金融商品が総崩れとなったことも一端を担っている。またいわゆる「リスクパリティファンド」による自動的な売りも要因の1つだろう。減税や新たな予算合意によって見込まれる財政赤字の拡大も、支援になっていないのは確かだ。
だが株式相場の脆弱性を高めたのは、そもそも株価の水準だ。ファクトセットによると、S&P500の予想株価収益率(PER)は、先月つけた最高値の時点で18.5倍と、2002年以来の高水準をつけていた。それ以降、16.9倍まで下がったが、過去20年の中央値が15.2倍であることを踏まえると、なお割高だ。
さらに、昨年の大半、法人減税の可能性を織り込んでいないため、予想PERの割高感も正当化されると主張できただろうが、現在はこれも当てはまらない。アナリストは総じて、法人減税を見通しに織り込んでいる。それどころか、減税で浮いた分が実際に賃金やその他のコストにどの程度振り向けられるのか正確に把握できておらず、楽観的過ぎたのではないかとの懸念さえ浮上している。
いずれの投資指標も完璧ではないが、他の指標も依然として割高な水準だ。株式時価総額の米国内総生産(GDP)に対する比率は、多くの指標から過去最も割高とされる2000年以来の水準近辺に高止まりしている。 経済学者ロバート・シラー氏が考案した景気循環調整後のPER(CAPEレシオ)は、1929年の株暴落直前やドットコムバブル前後に次ぐ水準だ。
株価が下落基調にある時にバリュエーションが高い。これが問題なのは、投資家が市場に復帰して買いを入れることを難しくする点だ。さらに状況を複雑にしているのが米国債利回りの上昇だ。これは多くの投資家が株価の割高感に対して唱える口実を奪ってしまう。米国債は代替投資先として依然より妙味が増している。減税や政府支出の増加により、すでにひっ迫気味の労働市場は一段と過熱する公算が大きく、FRBが気をもむ投資家のために、利上げペースを緩めることもないだろう。
いずれも株価が急落し続けることを意味していないが、そうなるかもしれない。だが投資家は警戒を強めており、おそらく身構えることは正しい判断だ。
♪身構えながら暮らすなんて~ああ~おくびょうなん~だよね~♪。なんちゃって(^.^)(さだむさん)
実際に締まる「ネジチョコ」、注文殺到 米国でも販売へ
14日のバレンタインデーに向け、チョコレート商戦は真っ盛りだ。官営八幡製鉄所の関連施設が世界文化遺産に登録されたのを機に生まれ、国内外で人気を集める「ネジチョコ」の販売元ではロボットを導入し、商品作りに追われている。
ネジチョコは、北九州市小倉南区の菓子店「グランダジュール」が開発、2016年2月に販売を始めた。前年に八幡製鉄所旧本事務所などが「明治日本の産業革命遺産」として世界文化遺産に選ばれた直後、菓子店を運営する通信サービス会社の社長で北九州市出身の吉武太志さん(45)が思い立つ。「鉄の街、ものづくりの街、世界遺産のある街・北九州をアピールする土産を作ろう」
施設見学や資料集めを重ね、最初はH鋼をかたどったチョコレートを作った。「茶色い棒にしか見えない」「北九州以外の人にはわかりにくい」。周囲の評は芳しくなかった。さらに研究を続け、ボルトとナットのような部品の古い写真を見つけ、「これならいける」と決めた。
チョコは、頭が六角形の雄ネジ(長さ約2センチ)と雌ネジの形にした。雄ネジの棒の部分と雌ネジの内側に、らせん状の溝を切り、はめ回せば実際に締まる。型は3Dプリンターで取る。試作で雌ネジが割れることもあったため、型を6回作り替えた。商品は2種類で、通常のチョコと、ココアパウダーを鉄のさびに見立てて振りかけたものもある。
雄ネジの先端にアルファベットひと文字やハートマークを刻む細工も加えた。
発売後の反響は予想を超えた。「SNSでも話題になり、作る端から売れた」という。当初は雄ネジと雌ネジ各1個のセットを1日に300作っていたが、注文に追いつかない。海外からも引きがあり、すでに販売しているシンガポールとUAEに続き、今年3月からは米国でも「チョコレートボルト」の名で売り出す。韓国や中国、オーストラリアなどでの販売も計画中だ。
今年のバレンタインデーも見据えて17年10月末、特注の製造ロボットを工場に入れた。手作業の従業員とともに今は日に約1万5千セットを作っているが、それでも注文に応じきれない。だから、ネットでの販売は中断している。吉武さんによると、販売開始から今年1月までに約350万セットが売れたという。
買えるのはJR小倉駅や北九州空港など北九州市内を中心に福岡県内の約20カ所だ。吉武さんは「ぜひ北九州へ来て、お求めいただきたい。同時にこの街の魅力を知ってほしい」と話す。
ネジチョコは5個入り432円、15個入り1080円(ともに税込み)。問い合わせはグランダジュール(093・475・7700)へ。(専門記者・緒方健二)
これは面白い\(^o^)/(さだむさん)
昼食はチャーハン、キャベツサラダ。
一日ビデオを見る。居眠りをする(^^♪。
夕食はホウボウと白菜・シメジのソティ、刻みキャベツ、イクラ丼。
ご馳走様でした。夜になり寒くなってきた。
食洗器の不具合をPanasonicに連絡したけれど今日は休日でお休みでした"(-""-)"。
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さだむ農園0212